あすかコミックスDX
“文学少女”と恋する詩人

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  • サイズ B6判/ページ数 147p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784048545792
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C0979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

葉鳥

8
【再読】これを読むと詩集を読んでみたくなる。結局さして読んでこなかったけれど。遠子先輩が卒業するまでの最後の数ヶ月はやっぱり切ない。そんな中、反町くんと森ちゃんの明るさはとても支えになった。2017/04/30

吉良

6
面白い、切ない。やっぱり文学は最高です!森ちゃんと反町くんのやり取りが面白い^^ そして、少しあるシリアスな雰囲気がOK。 最後の文学少女が立ち去る時の事がグッド!2011/02/02

日奈月 侑子

5
原作を随分前に読んでいたので、話を思い出しながら読みました。回を増すごとにより格好良く面白くなっていく反町君が可愛らしいです(笑 というか、反町君のテンションというか、内心でのツッコミとかがとても好きです。ちゃんとツッコミとか入れながらも遠子先輩に薦められた本はきちんと読んでしっかりはまってくれちゃう反町君本当可愛らしいというか…素直ですよね。自分でやっておきながら心葉が泣くと動揺しちゃうところとか好きです。…原作をもう一度読み返したくなりました。

takao

5
これ,短編集をコミカライズしたものか,と今更思いながら読了。やっぱりこのエピソードは,“文学少女"の世界ではテンションが高めでおもしろいと思いました。なにげに,亮太が感受性豊かなのがポイントかなぁ,と。そして,亮太って良い奴だなぁ。最後に,遠子先輩に投げかけた台詞がかなり印象的でした。2011/03/05

U−Key@再起動中

4
挿話集からの漫画化。 うん、この人の絵は好き☆ デフォルメの挟み方が絶妙です! モデルやってる遠子先輩がヤバい…もう、きれいなお姉さんは好きですか?って感じで、大好きです← 片方だけ、髪解いてるのが良いですね←←2011/07/22

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