- ホーム
- > 和書
- > エンターテイメント
- > アニメ系
- > アニメ研究本、マンガ論
出版社内容情報
大友克洋によるシナリオ、りんたろう監督で21世紀にアニメとして蘇る手塚治虫の処女作「メトロポリス」。新生「メトロポリス」はいかにして完成したのか? 完全収録の脚本を核に、両者の対談をも交え劇場超大作を紐解く。
内容説明
手塚治虫原作を大友克洋脚本でついに映像化した劇場アニメーション。
著者等紹介
大友克洋[オオトモカツヒロ]
漫画家・アニメーション作家。’54年宮城県生まれ。’73年「銃声」で漫画デビュー。代表作は「Fire‐ball」「童夢」「気分はもう戦争」「AKIRA」など。アニメでは’83年「幻魔大戦」でキャラクターデザイン、’88年「AKIRA」監督、’95年「MEMORIES」総監督。2002年原作・監督作品「STEAM BOY」公開予定
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。