ファミ通文庫<br> コミュ障の俺に罰ゲームで告白してきた美少女が、付き合ってからどんどん重くなっていく

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ファミ通文庫
コミュ障の俺に罰ゲームで告白してきた美少女が、付き合ってからどんどん重くなっていく

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  • サイズ 文庫判/ページ数 260p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784047386785
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

「ゲームに負けた霧乃は、クラスで一番付き合いたいって思う男子に告白ね!」
クラスで一番の美少女、桐生霧乃に言い渡された罰ゲーム――きっと両片思い状態にあるイケメンとの仲を発展させるべく、二人の背中を押すための罰ゲームなのだろうと、クラスの隅っこでラノベを読んでるような陰キャな俺、沼田烏は静観していた。だが、桐生さんが告白した相手はクラスの一軍男子ではなく、モブ陰キャの俺だった。どよめく観衆の中、陰キャの俺が桐生さんを振って恥を掻かせるわけにもいかないのでとりあえず承諾して、適当なタイミングで振ってくれるだろうと思ったけど……なんか、凄く重くなってるんですが!?


【目次】

内容説明

「霧乃は”このクラスで一番付き合いたいって思う男子に、今すぐ告白する”!」クラスで一番の美少女、桐生霧乃に言い渡された罰ゲーム―きっと両片思い状態にあるイケメンとの仲を発展させるために仕組まれた罰ゲームなのだろうと、俺、沼田烏はクラスの隅っこでラノベを読んで静観していた。だが、桐生さんが告白した相手はクラスの一軍男子ではなく俺だった。モブ陰キャの俺が桐生さんを振って恥を掻かせるわけにもいかないし、期間限定の交際でいいみたいなのでとりあえず承諾したんだけど…なんか、凄く重くなってません!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

よっち

24
罰ゲームでクラスの男子に告白を強要されたクラスで一番の美少女・桐生霧乃が、モブ陰キャの沼田と付き合い始める青春ラブコメ。姑息な罠で告白させようとするリア充グループ男子たちに辟易して、この状況で唯一期待していなかった沼田に告白した霧乃。沼田との交流が始まる中、彼女に恥ずかしい思いをさせられないと考える沼田を霧乃の友人・日和がフォローしてくれたのは大きかったですけど、自分を変えようと努力する姿勢や、ストイックに努力する霧乃を尊重する沼田への評価が変わるのは必然で、しっかりとけじめをつけた2人の今後に期待です。2026/02/27

わたー

21
★★★★★面白かった。教室の隅でラノベを読みながら、話しかけられ待ちをしているぼっちの主人公。ある日、クラスの一軍グループに所属するヒロインが罰ゲーム告白を強いられている場面に遭遇し、彼女に助け舟を出そうとするもあえなく轟沈。しかし、その姿をクラスの中で一番マシだと判断した彼女が告白してきたので、彼女に恥をかかせないように承諾して…と始まるラブコメ。あらすじからは、ヒロインは物語が始まる前から主人公のことが好きで…というカバーストーリーを想像していたのだが、クラスメイトとして存在は認知すれども名前すら2026/03/01

chirako

9
タイトルの「重い」の意味が想像の斜め上で面白かった。「どんどん重くなる」の意味がラノベっぽいヤンデレとか主人公への恋心じゃないのが意外。相手を正面から見るの重さ。あと、主人公はオタクだからぼっちなのではない。挨拶とか、オタクとかそんなの関係ない部分で彼はなるべくしてぼっちになっていたのだと情け容赦なく書いてるのよかった。ヒロインに別れを申し出るのを押しつけ合う場面は最低すぎてちょっと笑った。2026/03/07

MoriTomo

9
罰ゲームからの告白で始まる青春ラブコメで、自分を変えようと努力する主人公と、次第に彼を意識し始めるヒロインの心情が丁寧に描かれていて良かったです。 献身的に支えるヒロインや陰で支える友人に背中を押され、コミュ障ながらも意見を伝えようと成長する姿も印象的でした。ざまぁ展開や放課後デートも楽しく、変わり始めた二人の関係の行方に注目しています。2026/03/01

サキイカスルメ

8
面白い!! クラスメイトの美少女が罰ゲームで選んだ告白相手は、ぼっちで休み時間にラノベを読んでる自分でした、から始まるラブコメ! そうなんです、友だちが欲しいなら、休み時間にラノベを読んで周りをチラチラして話しかけられ待ちは悪手でしかないんです……。 主人公のぼっちであることの説得力がすごい!! いい子なんですけどね。 ヒロイン視点でみると、結構勘違いされてもいて、それが良い感じに作用してたのも面白かったです。2026/03/17

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