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出版社内容情報
アイヌの里で出会った老婆・イヌリカ。
メモをとることを拒絶する彼女は、
記録を遺す行為の加害性を、バードに突きつける。
「己の行いの帰結に、自覚はあるのか?」
その問いに、バードが出した答えとは――。
バードの「旅の目的」が語られる、第13巻!
【目次】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ろくしたん
1
ピラトリにて。アイヌの人達が出てきた。刺青が痛そう。バードさんの好奇心はすごい。鶴吉にも久しぶりに会えてよかった。マリーズが出てこなかったのが残念。2025/09/21
shonborism
0
前巻から続いて平取編。イヌリカの病を治すことを通して信頼を深めていく。実際のバードもこんな感じでガッツリ取材してたんだろうか。調べてみたら舞台のコタンが自分もよく知る場所だったので親近感が湧く。2025/10/16
蝉、ミーン ミーン 眠ス
0
これまでの旅で縁を紡いだ人達の助力を得るのはラスボス戦前のバトル漫画みたいなノリだな2025/10/15