出版社内容情報
輝ける、幾つもの、青き騎士たちへ。
新しい判型、上質な造本、未曾有なる新連載の数々! 『乙嫁語り』の森薫、『北北西に曇と往け』の入江亜季を中心に、広く漫画業界から豊かな才能たちが結集する。創造と革新のコミック・ブック!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
にぃと
6
子ザメからの屍介護は温度差がありすぎて感情が追いつかない。第2話だけど既にそうとう怖いし、情報がほとんどないのがなおさら恐怖感を煽ってくる。 エレナの炬火はA号の巻末にイラスト収録あり、こっちが本編なのでなんだかお得感ある。読んでるうちにだんだん気になってきた作品の1つなので機会があれば単行本でも読んでみたい。2024/03/17
まめむめも
1
初読。『乙嫁語り』(森薫)あちこちのエピソードが読めて嬉しい。『北北西に曇と往け』(入江亜季)美しい。『機の子と人の子』(鳥居恒太郎)ええ話だった。2024/10/28
蝉、ミーン ミーン 眠ス
0
茜ちゃん適応能力高すぎやろ。2024/02/20