ビームコミックス<br> ダンジョン飯 〈4〉

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ダンジョン飯 〈4〉

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  • サイズ B6判/ページ数 192p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784047344174
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C0979

出版社内容情報

ついに決戦の時! 打倒レッドドラゴン!!!ついに炎竜(レッドドラゴン)のいる地下5階に
たどり着いたライオス一向。
鉄をも弾く真っ赤な鱗と、骨まで灰にする炎を吐く強敵を相手に
ライオスは、命をかけた作戦を決行する……!
妹・ファリンは救えるのか? そして、竜の肉を喰うことはできるのか!?
腹ペコダンジョンファンタジー、激闘の第4巻!

九井 諒子[クイ リョウコ]

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Die-Go

389
RPGで言うところのダンジョンで魔物を糧に飢えを凌ごうと言う空想グルメ(?)漫画。今巻では、当初の大きな目的だったレッドドラゴンとの対決、そして主人公の妹のファリンの蘇生が描かれる。それ以外にも、前巻で登場したタンスの意外な大物さも披露される。ライオスのいい兄貴っぷりが涙を誘う。ほんとに魔物を食べたいだけじゃなかったんだね。巻末のおまけ漫画も充実。次巻への不穏な布石もあり楽しみが増す。★★★★☆2017/02/15

yoshida

341
ダンジョン飯第4巻。期待を越える面白さ。導入部で迷宮の不死の術の謎が描かれる。これが5巻以降の布石だろう。迷宮を進むライオス達は遂に炎竜を発見。パーティメンバーで勝つ策を練る。そして大ガエルで「カツレツ」を作り腹ごしらえ。ケン助の逃亡で策は失敗しライオス達は全滅の危機を迎える。再度の奇策で勝利するライオス達。ファリンの為のマルシルの驚異の蘇生術。再び再会するファリンとライオス達。早速、炎竜を調理して食べる一同。最期に忍び寄るダークエルフの影。九井諒子さんの独創性、細部に至る書き込みに感嘆。次巻が楽しみ。2017/02/18

Swind/神凪唐州@名古屋めしの人(作家兼名古屋めし専門料理研究家)

234
続巻ということで購入。今回はいよいよvsレッドドラゴン戦。ボス戦ということもあって過去3巻に比べればやや飯テロ度は低くなっているものの、その分手に汗握る展開目白押しででファンタジー心がしっかりと満たされました。 そして最後の引きがめっちゃ気になる……次巻は新章突入といったところでしょうか?今から待ち遠しいです!2017/02/17

こっこ

232
ついにレッドドラゴンと対決。 ファリンも黒魔術で蘇生成功。 でもホント大丈夫なのだろうか? ドラゴン料理は肉が固そうだけど、 力が付きそう…。 ここで終わりかと思ったけど、 意味ありげなエルフ登場でまた新たな展開? シュローはこの先出てくるのだろうか?? 2017/02/20

Aya Murakami

173
弟の本 レッドドラゴン討伐という最初の目的は達成な巻でした。 うーん…、この世界の人々の究極の目的は不老不死なのだろうか?そんな感じのシーンがちらちら出てきました。2018/12/17

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