内容説明
堂々完結、最後の『逆鱗日和』もやっぱり…毒にも薬にもならない。でも笑える、『モンスターハンターポータブル3rd』プレイ日記。
目次
『モンスターハンターポータブル3rd』プレイ日記(孤島のベースキャンプだけでモノを書く男;ボルボロス亜種の前に立つ! ほか)
『モンスターハンターポータブル2nd G』プレイ日記(ありがとう、『モンスターハンターポータブル2nd G』)
『モンスターハンターポータブル3rd』プレイ日記(大いなる悩み;オトモなしではいられない! ほか)
書き下ろし『モンスターハンターポータブル3rd』プレイ日記
著者等紹介
大塚角満[オオツカカドマン]
本名・大塚英行。1971年9月17日生まれ。出身は群馬県下仁田町。ファミ通グループのニュース担当記者、ニュース担当責任者を経て、現在は週刊ファミ通の副編集長として辣腕を振るう(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
鴻巣のす子
1
はじめてプレイした3rd中心のエッセイでかなり共感できる一冊でした。最終巻と銘打ってるものの、あと一冊出たらしいですね……まだ買えてない><これまでのエッセイに比べて割とあっさりした印象なんだよなあ。自分の3rdの思い入れが強いからかな??2017/04/17
nur1202
0
MHP 3rd 中心のプレイ日記。 もちろん、幾分は妄想ネタも有りです。(^^; 最後だからといって別段いつもと変わらないのがいいですね。 何もわざわざ最終巻と言わなくてもいいと思いますが、何かしら社内政治的圧力でも働きましたかね。 モンスターハンタープレイヤーにとってはやはり必読の一冊でしょう。2011/07/09
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- 和書
- 仏教と儒教 (新版)