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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
コゴエルナツ
2
おもしろい!純粋に駆け引き、及び民衆(オタク)の意見を自分の都合の良いように溝田が誘導していくのは爽快かつお見事の一言!それに気づく坊ちゃんは旦那と違って聡明な人間になりそうだ。アユポンはこういう人はアイドルとかには本来向いてないと思うんだけど、こういう人に限って中途半端に人気が出ちゃう不思議。中願寺さんはもっとエグくくるかと思ったけどそうでもはなかったかな・・・もうちょっと奥がありそうなこの話。次巻も期待大 2011/07/08
リフル
1
★★★★☆2020/10/11
かめ
1
今年の個人的NO.1に輝きそうな作品。学校でまちづくりに近いものを学んでいるから、実践的な漫画は知識となる。限界集落での復興はほぼ不可能で、人口の減少率をくいとめるしか手はないと思っている。若い力であるオタクを取り入れ、地域を盛り上げる手は考え付くようで実際やってみると上手くいかないのではないか。初めはそう考えていたが、この作品を読んで気が変わった。大事なのは地域プロデューサーとある条件下で力を発揮するニッチな者達、地域に住む者のおもてなし。作品について語りたいことがたくさん出てくるので誰かに読ませる2014/06/22
KUU
1
下田=「夏色キセキ」と出力される体に……。 でも多分、このマンガが楽しいのは自分もオタクだからだろうなぁ。生モノには興味ないけど、ああいふうに集まってわいわいやるのが楽しそうだとは感じる。しかし、天然なる最終兵器さん(いや、フツーの変な人ですけど)の名前、2巻ではちゅうそんじ(中願寺)だったのに、読みが「ちゅうがんじ」になってんのね。話の展開的には危機があっても毎度毎度主人公の手腕で乗り切ってるわけだけど、熟練のさじ加減のたまものか、「はいはい俺TUEEEE 俺TUEEEE」と萎えずに楽しく見られます2013/01/19
いつき
1
献身的な美人は新興宗教家(笑)トラップも嫌がらせもはねのけていい感じに盛り上がってきた。2011/07/31
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