- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > 少年(小中学生)
- > KADOKAWA カドカワCエース
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
餅屋
12
シリーズ6冊目、表紙はライダーとセイバー▲学園に張り巡らされた死の結界…決着は新都!最後の瞬間に握られていたのは⁉▼間に合ってませんが…セイバー⁉ワカメの手に有るソレ…もう3√混在。凛の怒りは真っ当で!青過ぎる士郎に感化されるセイバーが残念。クズ過ぎるワカメに美し過ぎるライダー‼屋上の破壊具合が見事…聖堂協会の処理か気になる♪「俺はどうやらなかなか死なない身体みたいだからな」って、死ね士郎!ハンデはセイバー以上と思えるライダーの八面六臂に目を見張る♪街中でセイバーにアレを使わせるんですから‼(2008年)2025/08/23
鈴
9
慎二のいい感じのスネ夫感がたまりませんね。慎二が小物であればあるほど、ライダーの哀しさが増していきます。ライダーとセイバーの宝具対決はセイバー勝利。2019/05/03
不見木 叫
7
セイバーvsライダー、宝具開放シーンはコミカライズでも迫力がつたわる。2020/11/17
yk
4
このあたりからセイバーが愛おしくなってくる。2018/11/10
龍田
4
ライダーは好きなキャラの一人なので、退場は悲しい。士郎の正義は時には甘過ぎる。2015/09/07
-
- 和書
- 悪魔の湖畔 角川文庫