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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
maito/まいと
6
タイトルがタイトルなだけに、最初ネタ本かと思ってしまった(笑)が、中身はクロボンの正統な続編にして、かなりの圧倒的な絶望感漂う敵が・・・そこから一騎当千の仲間を募る、という流れはやや?な気もするが、懐かしのメンバーが続々登場するのは読んでいて楽しい。ベルナデットとトビアの越えられない壁が、そのまま木星とスペースノイド(地球人含む)の関係を暗示しているなど、トビアの明るさがなければシビアな雰囲気で胃もたれしそうだ(苦笑)
たらこ
3
キンケドゥさんたちは呼ばないのが正解。平和に暮らしてるんだなぁ。2014/12/07
ドリル
3
無印よりもこっちの方が確かに本編っぽい。面白い。2011/12/15
こすぎ
3
エウロペとカリスト兄弟の能力は読む前から設定を知ってたから楽しさが半減してしまってるw コルニグスはスマートなガッツ星人って感じだなw ところでサナリィのオーティスとミューラって、もしかして…。2人の未来の死に様が脳内に蘇ってきた。2010/03/22
N亭
2
友人からの借り本。 全てはこの「鋼鉄の7人」を語るためにあった。。。。 確かにその言葉にふさわしい熱い物語、開幕。2015/02/21
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