Ｋａｄｏｋａｗａ Ｃｏｍｉｃｓ Ａ 交響詩篇エウレカセブン 〈５〉

ＢＯＮＥＳ/片岡人生

角川書店（2006/09発売）

• サイズ B6判／ページ数 190p／高さ 18cm
• 商品コード 9784047138599
• NDC分類 726.1
• Cコード C0979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[さとまみ(コミックス&BL小説専用)]

愛は地球を救うだね。

2020/03/19

[十六夜（いざよい）]

ずっと引っ張ってきたデューイとホランドの兄弟対決が完結。最後にデューイの人間らしい部分を見てしまったホランドの顔…。生まれた時から実験体として名前さえつけられなかったアネモネの今までが悲し過ぎる。自滅していくコーラリアン。エウレカも死んでしまうのか。

2016/11/19

[MERLI]

ドミニクとアネモネ、この二人は裏の主人公という感じですかね。漫画版だとあまり語られない二人ですが、とても魅力的な存在なんですよ。次の最終巻でどのような終わり方をするか…少なくともアニメ版より悪い結果になるでしょうね。

2019/03/15

[モノノ]

借読。この巻はアネモネとドミニクが中心。偽物として作られたアネモネの心情が語られていました。アネモネは助かった（？）けどエウレカはまだコーラリアンの中。どうなる!?

2010/05/16

[moon]

エウレカに導かれるように、世界は終わりに向かって動き始める。エウレカやアネモネを救い出そうと走り出す少年二人、ホランドとデューイの対決。

2011/09/08