- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > 青年(一般)
- > 集英社 ヤングジャンプC
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
へくとぱすかる
42
体育祭。しかも五人六脚! いつのまにか久保さん発の無理が、白石くんへの一種のリハビリとなっていくような。しかし今度は果たしてチームワークがとれるのか。いや、それ以前に白石を見つけられるかどうかだけど。ここにきてクラスメートの存在が光ってくる。タマと葉月もそうだが、須藤だ。129ページのセリフが効いている。こういうポジティヴな態度って、なかなかできることじゃないよなぁ。さて結果が気になるのだが、あああ。161ページっ! (実はノンブルが、かなり少なくしか打たれてない本なのです。コミック全般がそうだけど)2023/07/06
本木英朗
14
白石くんの誕生日。誰からも気づかれないのが普通の彼。でも、今年は久保さんがいるから、きっと何かが起こるはず!!という5巻である。久保さんがどうやって白石くんの誕生日を祝うってところはもちろんよかったけど、その他にもいろいろある話ばかり。久保さんの姉の明菜との話とか、従妹の沙貴との話、白石くんの弟である誠太と母である由恵がスーパーで久保さんと出会った話、どれもこれも満足だったかな、ウフフ。そしていよいよ体育祭が近づいて来て……という話もあるが、それは読んでみて頂戴。……ではでは、また!!2024/06/29
碧海いお
12
くっつきそうでくっつかないもどかしさが面白い。2022/07/01
sao
11
読了。2022/02/25
花桃
8
体育祭。何かと仲良くて二人で赤面していますが、私が赤面をしたのは何年前でしょうか・・・?(笑)胸がキュンとして赤面はもう記憶にありません(笑)失敗して恥ずかしくて赤面も遥か昔です。近頃は恥ずかしさも欠如してきて、女性として末期状態です😂2023/04/27