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Kadokawa Comics A
機動戦士ガンダムSEED DESTINY THE EDGE 〈4〉

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  • サイズ B6判/ページ数 184p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784047138308
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C0979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

白義

6
「あっそうか、アスランはデストロイにステラが乗っていることを聞いたシーンはアニメにはなかったな」という驚きと、そのシーンを補完した上で、シンとステラの運命に思いを馳せながらもその後のシンとキラの戦いに苦悩し、激昂するシーンが本編の唐突感をゼロにしている。まさにプロの仕事である。「オレの選んだザフトはまたあいつを殺したのか……」というモノローグは間違いなく名言なのだが、ここで最初にキラをほぼ半殺しにしたのはお前だろうとナチュラルにツッコミを入れさせる滑稽味もアスランというキャラの持ち味だとしか言いようがない2018/11/19

ぽっと

3
巻末でメイリンの脱走前後の心情が描かれていて、パイロットじゃない視点の情勢の受け止め方が知れてよかった。ステラを返した後からアスラン脱走までが描かれているので、議長への疑念がどんどん大きくなっていくアスランと、デストロイに乗っていたのがステラだったこともありどんどん力に固執していくシンとの溝がどんどん深まっていく回。でもアスランは止めたいんだよなシンを。議長の許にいても都合のいい戦闘マシーンにされるだけだから。2023/06/26

北白川にゃんこ

1
錯乱はアスランしている!そして劇場版は存在しない。存在しないんだよ…。2017/04/04

たぬこ

1
こんな状況なのに、アスランは相変わらずモテまくってます!2013/05/15

緋奈

0
再読。揺れて揺れて悩んだアスラン。ほんとに今はザフトなんだよ、割りきろうよって思うけど、まぁ、できないのがアスランだよ。シンが落ちていくのがニコルのときのアスランとにてるって思う。だからこそのあの台詞なんだなぁと。たぶん、誰も言えないことを言えるのに、甘さとか悩んでるせいでいえてないのがほんとにしんどい。言葉をもっとつくしてたら、シンとはもっとうまくやれたと思う。2013/02/25

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