Ｋａｄｏｋａｗａ Ｃｏｍｉｃｓ Ａ Ｃａｎｖａｓ ２～虹色のスケッチ 〈１〉

児玉樹

角川書店（2005/09発売）

• サイズ B6判／ページ数 190p／高さ 18cm
• 商品コード 9784047137530
• Cコード C0979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[若菜]

今まで読んでなかったけど、面白かった。魅力的なキャラが多いから原作もやりたくなるな。

2014/07/02

[Dashi]

PCゲーム原作のコミカライズ。評判の良さにつられて読んでみたが、たしかに面白い。とりあえず、最期まで読んでみます。

2012/03/21

[ぽろり]

積んでいるエロゲその１、Canvas2。忙しさにかまけて手を付けられない様子を見て、家人が「これ先に読んでみたら？」と持ってきてくれたのがこの漫画。あらすじだけは知っていましたが、ただのハーレムものではなく、人間関係や心理描写に深いものがあり、積みゲーの山を崩そうという気が起きました。作画は、萌え萌えしているだけでなくラフで読み易く、個人的にとても好きな絵柄でした。ゲームをやってからまた読み直したいです。

2012/02/14

[はるせ]

いきなり金髪碧眼美少女の従兄妹と住むことになった美術教師の主人公がかなり好き。絵柄がかわいくて当初は画風の影響を受けた作品です。

[ぞだぐぁ]

再読してメーターつけようと思ったら、感想が少ないのでいくつか。 児玉樹先生によるかわいらしいイラストで描かれた本作。原作ゲームよりやや幼いタッチだが、シリアスなシーンではビシっと、かと言ってギャグシーンではコミカルにキャラが描かれている。 また、脇役やモブに至るまで個性があり、その他細かい設定も理解した神作である。 以上、児玉樹信者による感想でした。

2011/05/16