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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
謡遥
16
BDの感想。一番最初の「それが大事一番大事ぃ!」と投げやりに言ってるところが一番好きです。こういう素の演技がおもしろい。そして最終的な感想は、「あれこんなに十香って可愛かったっけ!?!?」という感じ。十香かわええんじゃああああああああああああ!2014/03/31
Yobata
15
七罪の天使の力によって、十香たちが子供になってしまい大騒ぎになってしまう。逃げた七罪は隠れながらも士道に悪戯を繰り返し続けるも、エレンの手によって重症を負ってしまう。そこになんとか助けが間に合った士道は七罪を一旦ラタトクスに匿うことに。そこで七罪をデレさせて精霊の力を封印させようとするも七罪は真の姿に相当なコンプレックスを持っており…。さらにはDEM社での内紛によって天宮市に人工衛星を落下させる計画が練られており…。真の七罪ちゃん回。本当のロリっ子の姿を過去のトラウマから強大なコンプレックスを抱き、→2013/12/07
nawade
6
★★★★☆ 特典BDは「デート・ア・ライブ アンコール」のエピソードを収録。折紙エピソードはアニメ化されると更に変態性が映えて大爆笑。特典BDは微妙な出来なものが多いのですが、これは買いでしょう。本編の方も前半ほのぼの後半ガチ熱展開が用意されていて面白かった。令音の意外なお母さん力の高さに感心。限定版の方は表紙が十香なのであとがきと咬み合ってませんね。2013/12/07
ムラ
4
デレデレな七罪…想像できないw 今回八舞姉妹の挿絵無かったなぁ… あと、個人的にデートアライブは、あまりシリアスな展開になって欲しくないなぁ。2014/01/05
アツシ@疾風(仮)
3
相変わらず面白かった。七罪が魅力的で,主人公たちに惹かれていく過程が秀逸。七罪のネガティブさにも吹いた。ただ,そのネガティブな性格になるまでの過程をもっとしっかり描いてくれていたらもっと良かったかな。理由付けが少し軽い。付属のアニメもとても面白かったです。2013/12/18