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目次
2つの流行
エイズ20年史試論・序説
CBO困難で実り多き場所
性を語る
ゲイコミュニティとエイズ
2001年HIV感染症・エイズの医療―最近の動向
HIV感染はどこまで広がっているのか
エイズと向き合う社会
外国人医療から見るエイズ対策の課題
エイズ予防学とはなにか
エイズと人権とワクチン
21世紀の課題と私たち―国連エイズ特別総会から
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Maumim
1
          
            ちょっと情報が古いなあ。2013/01/12
          
        musa standers
0
          
            ちょっと内容は古いか。 アフリカではエイズの問題は深刻化しているし、先進国の中で唯一HIVが拡散しているのが日本という現状を忘れてはならない。 南アフリカで母子感染も多くHIVエイズは慢性疾患である。2013/06/28
          
        ひとみん
0
          
            2009年夏
          
        hsksyusk
0
          
            ☆3つ。エイズ関連の歴史、医学的な基礎知識、日本の現状と課題、途上国のそれ、援助のありかた、エイズコミュニティなど、日本を中心としたエイズに関する網羅的な入門書になっている。お堅いけど最初の一冊としてはもってこい。性感染症にかかっている最中はエイズの感染率が10倍以上になるのは知らなかった。2008/10/16
          
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- Ghost Force



 
              


