角川選書<br> 遣唐使 阿倍仲麻呂の夢

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角川選書
遣唐使 阿倍仲麻呂の夢

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  • サイズ B6判/ページ数 268p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784047035300
  • NDC分類 289.1

内容説明

日本を旅立ち、大帝国・唐の重臣閣僚となった男、阿倍仲麻呂。科挙を突破し、希有の昇進を遂げた非凡な才は、新生国家としての日本と、大宝律令の精神を体現する「知」そのものだった。唐を去る仲麻呂に大詩人・王維が捧げた荘厳なる送別詩。そしてただ一首だけ残された仲麻呂の有名な歌「天の原」が秘める謎―。伝説の遣唐使の苦難の生涯をつらぬく夢を、綿密な日唐交流史をふまえて鮮やかに描きだす。画期的評伝!

目次

第1章 新生「大宝律令」の子
第2章 日本から唐へ
第3章 科挙への挑戦
第4章 官人として宮廷社会を生きる
第5章 知恵が救った四人の命
第6章 阿倍仲麻呂帰国
第7章 阿倍仲麻呂と王維
第8章 天の原ふりさけ見れば

著者紹介

上野誠[ウエノマコト]
1960年、福岡県生まれ。國学院大學大学院文学研究科博士課程後期単位修得満期退学。博士(文学)。現在、奈良大学文学部教授(国文学科)。研究テーマは、万葉挽歌の史的研究と万葉文化論。第12回日本民俗学会研究奨励賞受賞。第15回上代文学会賞受賞。『魂の古代学』(新潮選書。第7回角川財団学芸賞受賞)のほか、オペラ脚本、小説など著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

帝国・唐の重臣閣僚となった阿倍仲麻呂。その非凡な才は新生国家としての日本を体現する知そのものだった──。仲麻呂の生涯を貫く夢と、ただ一首だけ残された歌「天の原」の謎を、日唐交流史を背景に鮮やかに描く!