角川選書<br> 日本の「宗教」はどこへいくのか

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日本の「宗教」はどこへいくのか

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  • サイズ B6判/ページ数 222p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784047034976
  • NDC分類 162.1

内容説明

日本の宗教はどこからきてどこへいくのか。その解明の糸口として「鎌倉仏教=宗教改革論」を見直すことで、近代前後の宗教の変容を探る。日本思想の根幹をなす「心のありか」としての祖霊信仰と、鎌倉仏教の担い手である法然・親鸞・道元・日蓮らの激しい内省による「心の探求」、これらの精神的な系譜と神仏とのかかわりから日本の宗教のゆく末を考える。

目次

なぜ戦後日本で「ピープル」は「人民」と訳されてきたか
言葉が重層する近代日本人のアイデンティティ・クライシス
神の声、仏の声を「聞いた」東西の中世世界
明治に輸入された「中世」の概念と「宗教改革」
戦後「鎌倉仏教=宗教改革」論を復活した三人の旗手
「宗教改革」の対極に位置する先祖崇拝
「先祖崇拝」とは何か
遺骨に霊魂が宿るという信仰
天皇制も支えた「霊の威力」
「鎌倉仏教=宗教改革」論の否定、顕密体制論〔ほか〕

著者紹介

山折哲雄[ヤマオリテツオ]
1931年生まれ。宗教学者。東北大学文学部印度哲学科卒業。同大学文学部助教授、国立歴史民俗博物館教授、国際日本文化研究センター教授を経て、同センター所長などを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

歴史を変えてきた「心のありか」。無宗教日本の「なぜ」を解き明かす!

日本の宗教はどこからきてどこへいくのか。鎌倉仏教の担い手たち、法然・親鸞・道元・日蓮らの「心の探求」という精神的な命脈を糸口に、日本思想の根幹をなす祖霊信仰と神仏とのかかわり、近代前後の宗教観を解く。