角川選書<br> 江戸東京怪談文学散歩

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角川選書
江戸東京怪談文学散歩

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  • サイズ B6判/ページ数 238p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784047034280
  • NDC分類 910.26

内容説明

江戸、東京には、怪談や怪奇小説の舞台となった場所が、両国、深川、新宿など、随所にある―。怪談研究のエキスパート東雅夫が、東京の街を徘徊探訪し、芥川龍之介、永井荷風、岡本綺堂、三遊亭円朝から、宮部みゆきまで、古今の名作怪談にゆかりのスポットと不思議な伝承を案内する…怖ろしくも興趣尽きない江戸東京案内。

目次

第1章 芥川龍之介『妖婆』と両国一つ目界隈(墨田区)
第2章 森鴎外『百物語』と向島百花園(墨田区)
第3章 泉鏡花ほか『怪談会』と向島有馬温泉(墨田区)
第4章 宮部みゆき『あかんべえ』と深川高橋界隈(江東区)
第5章 永井荷風『来訪者』と深川四谷怪談めぐり(江東区~中央区)
第6章 岡本綺堂『青蛙堂鬼談』と妖しい坂めぐり(文京区~港区)
第7章 三遊亭円朝『怪談乳房榎』と怪しい橋めぐり(新宿区~板橋区)
第8章 泉鏡花『恋女房』と幻の池めぐり(台東区)
対談 深川あやし談義(宮部みゆき;東雅夫)

著者紹介

東雅夫[ヒガシマサオ]
1958年、神奈川県横須賀市生まれ。早稲田大学文学部卒。『幻想文学』編集長を経て、怪奇幻想文学のアンソロジスト、評論家になる。現在、怪談専門誌『幽』の編集長をつとめる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)