出版社内容情報
ペティグリューの地下遺跡での一件以来、ナタリーは家族と穏やかな日々を過ごしていた。
しかし、逃亡した元宰相の行方はいまだ知れず、その企みも深い謎に包まれたままである。
そこでエドワードは王城にて一計を案じる。「武闘祭」で宰相を炙り出そうというのだ。
その計画に半ば挑発されるような形で、ユリウスもまた武闘祭への参加を宣言し――。
ナタリーをめぐる二人の想いが、ついに正面からぶつかり合うときが来る!?
【目次】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Nyah
26
1-5巻 元伯爵令嬢ナタリーは両親死亡後、戦争の代償として戦勝国の公爵ユリウスに嫁ぎ、姑や使用人から迫害され、最後には夫に「死んでみろ」と挑発され怒りと絶望で自死した。彼女が目覚めると、戦前で、死亡時より十年以上前。両親の死を回避し、第二王子の命も救ってたら要所要所で彼女の危機にユリウスが登場。度々彼女の為に重傷になる。実は彼も記憶があり‥。更に第二王子殺害未遂の宰相とユリウス母もナタリーの領地の地下遺跡に潜んでいたり、いろいろあって「武闘祭」で宰相を捕まえようと‥。良い娘だけど前世夫と王子のどちらと?2026/03/07




