シリーズ立ち行かないわたしたち<br> 娘に死にたいと言われました 不登校の理由

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シリーズ立ち行かないわたしたち
娘に死にたいと言われました 不登校の理由

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  • サイズ A5判/ページ数 160p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784046853714
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C0095

出版社内容情報

全てうまくいっていたはずだった
優等生の娘がいきなり学校へ行かなくなった理由とは―ー?

【あらすじ】
「あーあ もう…死んじゃおっかな」
そう呟いた小学5年生で一人娘の真奈は、その日を境に学校へ行かなくなってしまった。成績も良く、友達もたくさんいて、親とも良好な関係を築いていた娘がなぜ、突然休むようになってしまったのか? その理由は、担任の教師と面談をしても、真奈の親友のママ友と話しても、わからなくなっていくばかりだった。友達が家を訪ねてきたのをきっかけに、一度は学校へ行くことができた真奈だったが、帰宅するなり自室にこもると、暴言まで吐くようになってしまう。理解していたはずの娘の気持ちが掴めず、様々な解決策を試すものの事態は悪化の一途をたどる。いったい娘になにがあったのか――。
学校に行けない娘と、支えきれない母親。母娘の逃げ場のない日々を描く、痛切なセミフィクション。

【「シリーズ 立ち行かないわたしたち」について】
「シリーズ 立ち行かないわたしたち」は、KADOKAWAコミックエッセイ編集部による、コミックエッセイとセミフィクションのシリーズです。本シリーズでは、思いもよらない出来事を経験したり、困難に直面したりと、ままならない日々を生きる人物の姿を、他人事ではなく「わたしたちの物語」として想像できるような作品を刊行します。見知らぬ誰かの日常であると同時に、いつか自分にも起こるかもしれない日常の物語を、ぜひお楽しみください。


【目次】

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