MF文庫J<br> Re:ゼロから始める異世界生活〈39〉

個数:
電子版価格
¥748
  • 電子版あり
  • ポイントキャンペーン

MF文庫J
Re:ゼロから始める異世界生活〈39〉

  • ウェブストアに50冊在庫がございます。(2025年05月02日 22時03分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 文庫判/ページ数 328p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784046840042
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

大人気Web小説、天命と選択の三十九幕!

内容説明

ヴォラキア帝国を襲った『大災』との戦いの決着、それはナツキ・スバルの心に癒えない傷を刻み込んだ。一人、また一人と焔のもたらした夜明けに顔を上げていく中、ついに一行は懐かしのルグニカ王国へと帰還する。剣狼の国を離れ、親竜の国へ戻ったスバルたちは、しかし休む暇もなく次なる冒険へ旅立つこととなる。それは失意の同郷者の心を慰めるための旅。今再び砂の海を越え、ナツキ・スバルは『賢者』の消えた塔へと足を踏み入れる―。「始めるよ、先生。―オレがオレであるために」大人気Web小説、喪失と衝動の三十九幕。―もう、君はどこにもいない。だからオレは。

著者等紹介

長月達平[ナガツキタッペイ]
1987年生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

よっち

30
ナツキ・スバルの心に癒えない傷を刻み込んだヴォラキア帝国を襲った『大災』との戦いの決着。ついに一行は懐かしのルグニカ王国へと帰還する第39弾。思わぬ結末を迎えた影響を少なからず感じさせながら、復興に向けて動き始めた帝国と、帰国することになったスバルたちとのそれぞれの別れと再会。国へ戻ったスバルたちは、しかし休む暇もなく失意の同郷者の心を慰めるために賢者が消えた塔へと足を踏み入れる展開で、ようやく帝国編の決着がついた直後に、こんな展開が待っているとは思いませんでした。これはどうなるのか続巻が気になりますね。2024/10/15

椎名

7
新展開で一気に面白くなってきた。これまで徹底的に隠されてきたあの男の正体がとうとう明かされるのだろうか?プリシラが失われたことで大きな穴が空いたが、それだけに物語もまた大きく動き出す。ペトラ可愛いよペトラ。2024/11/15

ラル

3
新章突入。の前に、帝国編の締めくくり。最大の傷跡、そこにどう向き合うか。そのきっかけは、何度もぶつかりあった賢帝から。「これは俺のものだ。貴様の関与する余地はない」スバルの過剰な懊悩を切って捨てる容赦ない、しかし反論の余地もない。そこからの労いの言葉。プリシラを思い出させるこのカリスマ性、流石は兄妹。流石は剣狼の国の頂。帝国編、大満足でした。ここから新章の話。あえて同じ展開からの別の国へというパターンもよぎったが、そう簡単には展開を当てさせてくれない。クリンドのフレデリカの伏線はそういうことか…。2025/02/21

零崎夢織

1
時間がないので登録のみ2025/01/04

こうえんじ

1
9章の始まり。いい導入でこの先も気になる!2024/12/05

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/22096376
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品