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出版社内容情報
短編集第十弾は、多くの人間の思惑と陰謀が渦巻く物語。王選候補者であるフェルトと騎士のラインハルトを主人公に、五大都市の黒社会との激闘を描く『フランダース騒乱』。現代に蘇った『魔女』オメガが、二人の連れの少女と共に極寒の雪の山荘に閉じ込められ、そこで起こる殺人事件の解決に奔走する『One Wild Night』。
本編だけじゃ知り尽くせない、それは彼女たちに巻き起こる他にはない異世界生活。
「――ひょっとすると、殺人鬼はワタシたち全員を殺すつもりなのかもしれないね」
全編Web未掲載。出会いがあれば別れがある。それを知るための物語が、ここにもある。
内容説明
短編集第十弾は、多くの人間の思惑と陰謀が渦巻く物語。王選候補者であるフェルトと騎士のラインハルトを主人公に、五大都市の黒社会との激闘を描く『フランダース騒乱』。現代に蘇った『魔女』オメガが、二人の連れの少女と共に極寒の雪の山荘に閉じ込められ、そこで起こる殺人事件の解決に奔走する『One Wild Night』。本編だけじゃ知り尽くせない、それは彼女たちに巻き起こる他にはない異世界生活。「―ひょっとすると、殺人鬼はワタシたち全員を殺すつもりなのかもしれないね」全編Web未掲載。出会いがあれば別れがある。それを知るための物語が、ここにもある。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
よっち
29
フェルトとラインハルのエピソードと、エキドナが雪の山荘で謎解きをする短編集第10弾。導入編と事件編に分かれた王選候補者であるフェルトと騎士のラインハルトを主人公とした五大都市の黒社会との仁義なき戦いと変わっていく関係。そして二人の連れの少女と共に極寒の雪の山荘に閉じ込められて、そこで起こる殺人事件の解決に奔走する現代に蘇った『魔女』オメガことエキドナ一行。仮面騎士ベルトールってなんだよとか(苦笑)、そこでのアナスタシアの関わりが見えたり、クローズドサークルのミステリになっていたりとなかなか面白かったです。2024/04/18
椎名
7
短編集だけで10巻と考えるとなかなか膨大な量だ。今回は短編集と言うには些か長めのフェルト陣営回がメイン。あとがきで作者自身も言っていたが、やはりフェルトはかなり主人公的キャラクターで、読んでいても非常に気持ち良く見ていられる。早く本編でも活躍してほしいところ。2024/07/26
カルラ
2
フェルト陣営がBLACK LAGOONしてて面白かった2024/05/17
零崎夢織
2
時間がないので登録のみ2024/05/03
マヌヌ2号
1
本編と比べるとすこし霞むけれど、フェルト陣営の話はかなり読み応えがあっておもしろかった。フェルトには芯があるし、ロム爺には格があるし、ラインハルトはちょっと抜けてる。てな具合の面子の癖が話をおもろくしていると思う。それに、トン、チン、カンの三人もそれぞれ人となりに奥行きが出てきた。戦闘力高そうな内政官も味方に加わり、果たしてどうなることやら。こういう話が本編への仕込みだったりするのよな。そして仕込みで言うとオメガ道中記はどうなんスか。グステコの話ってどこまで本編で触れられるんだろう2026/06/07
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