出版社内容情報
宿敵アークランドを打倒したゴルドニア王国。戦功を立てたエイギルが賜ったのは――領地!? 王国建立への大いなる一歩を進む、覇道英雄譚のコミカライズ、第11巻!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
alleine05
6
前巻の終盤で出てきた謎の人物はアドルフだったのか。もっと髪の薄くなった中年ぐらいの少々太り気味な人物のイメージだったわ。けっこう若かったのね。そして表紙はこの展開だからか。他の女連中があっさり受け入れるのではなく、ちゃんと動揺してもめて説得してという流れもあるのがいいね。そして最後のレオポルトとの距離感もいいね。レオポルトはシリーズ終盤のあの展開も見たいけど、さすがにあそこまで漫画版が続くのは難しそう。2023/06/04
コリエル
4
まあ居並ぶ女で貴族的な振る舞いが可能な唯一の存在は結局ノンナだから妥当なポジションか。2024/10/20
きのと
4
これは面白いなぁ。女性関係はいい加減めんどくさいけど男キャラが良い2023/08/07
elcycoc
2
戦後処理。ついに領主に。2024/03/12
文太@漫画部屋
1
ハーレムを作っていたがついに正妻が決まるとは。2023/12/24
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- 和書
- 菊池寛アンド・カンパニー
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- 和書
- 流れ橋殺人事件 文春文庫