ＭＦＣ 魔法使いマナと叡痴の扉 〈１〉

ｈｏｉｈｏｉ

ＫＡＤＯＫＡＷＡ（2022/02発売）

• サイズ B6判／ページ数 164p／高さ 19cm
• 商品コード 9784046811226
• NDC分類 726.1
• Cコード C0979

出版社内容情報

ダンジョンから帰ってきた冒険者たち。着替えをする魔法使い・マナの手には、ダンジョンで見つけた《あぶない水着》。「こんなエッチな水着を着たら、どうなるのだろうか」――それは甘美なる世界への扉だった。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[KUU]

シュールエロコメ。いや、エロくはないが。主人公がドＭのヘンタイなのでほんとにエロくない。話としてもあまり面白くない

2022/09/06

[mt.gucti]

青年誌から抜け出して一般向けにしたお色気ファンタジー。エロさがにじみ出つつも。余りにシュールなギャグで大好きすぎます。一巻打ち切られずに続くあたり、隠れファンの存在を感じます。

2023/08/28

[Tkc Knk]

【☆】【次も買う】【2022年】

2023/05/13

[猿山リム]

　ヒロイックファンタジーな世界を舞台に活躍する冒険者パーティの物語。 　お色気アイテムやらお色気トラップやらお色気モンスターなどにより、新たな性癖の扉を開いてしまう構造。 　色々読むと、元々同人誌で発表された作品(恐らくエロ同人だったのだろう)を、成年指定の無い一般レーベル向けに再構築したモノの様だ。 　エロい描写の口実程度に添えられた物語から、エロ描写のレベルをぐっと抑えたら、お粗末な物語しか残らないわけで…そんな印象な作品。 　ただ一点「名前を呼んではいけない怪物」は色々解ってないと描けないので花丸。

2023/03/12

[蝉、ミーン ミーン 眠ス]

作風的にみて集めたのは聖気じゃなくて精気だろ

2022/02/23