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出版社内容情報
ついにラフタリアとも再会した尚文だったが、絆たちの世界との対立、そして波の本当の意味がわからず、複雑な思いを抱えていた…。
尚文と絆、ふたつの世界の勇者が手を取り合うとき、運命が変わる――!?
そんななか、ついにキョウの魔の手が……!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
こも 旧柏バカ一代
18
国が所有している刀の眷属器に選ばれたラフタリアを盗人として殺して、自身の物にしようとしているクズ2号。街を封鎖してラフタリアを追い込もうとしていたら、そこに尚文達が合流して来た。そこにラフタリア達を追いかけて来たクズ2号は、兵力を集中させて尚文諸共殺してしまおうと襲って来た。そこにキズナが話し合いで決めれないかと言うが、有利な状態だと判断しているクズ2号は話をする気が無いと言う。それに対してキズナはダメージを2倍にするスキルを相手全員に使い。動物の白虎達を斬りつけるとバラバラになってしまった。2023/09/10
偽バッジョ
1
やっと陣営がそろってきたね。3バカ勇者はとっ捕まったままだが。バカの部分は眠らせて力だけを相手は抽出してるんだろうから、正しく勇者の力を使えたなら?の決戦になっていくんだろな。2023/07/04
めんへら
1
かつての敵と共闘。オタクが大好きな展開に。2023/06/28
クロノ@アル中
1
共闘2021/12/30
zaku0087
1
自分の世界を守るため、隣の世界を滅ぼすという論理が否定され、隣の世界の勇者たちはどうするのかな。自己中な理屈を指摘され、おやおやという展開。この先活躍しそうだった、違う意味の自己中キャラも瞬殺されて使い捨てされてしまった。代わりに勘違いのバカキャラが登場してほぼ自爆状態。こいつも使い捨てキャラかと思うと哀れだ。クズ勇者たちももはや登場してこないので、この物語は基本的にサブキャラはポイポイ捨てていく方針なのだろう。 クズはクズってことか。2021/11/03