内容説明
わたし、八城舞。悪魔のゲームが届いて以来、キンチョーの毎日なの！でも、一緒に朝ご飯を食べたり、ライブを見に行ったり、ナイトメア攻略部のチームワークは上昇中！…のはずなんだけど、怖いもの知らずの翼くんが頭脳戦で呪いオンナと対決！？お化け人形が襲ってきた！？そして最後の敵は、ナント！わたしたちソックリで…優しい朝霧さんに攻撃されるなんてニセモノと分かってても辛すぎるよぉ！小学上級から。
著者等紹介
雨蛙ミドリ［アマガエルミドリ］
兵庫県生まれ。小説・コミック投稿コミュニティ「Ｅ☆エブリスタ」に『オンライン』を投稿し、たちまち人気作品となる（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
さーちゃん
2
シリーズ6作品目 2021/04/30
Theodore
1
タイトルに出ていた呪い女は使い魔になるのか？とワクワクしながら見てたがただの雑魚で残念。あと頭脳戦って名称こそ頭脳とついてるけど結局解決手段は戦闘なんだよな。頭を使わなくても運が良ければ勝てるあたり、あまり頭脳って感じじゃないｗ なお今回はイベント前半が単独行だったため主人公の周囲への甘え癖があまりなくて読みやすかった。2022/11/24
ごましお
0
イラストレーターさんが好きで買いましたが、サクッと読めるテンポ感がいいです。子ども向けにアレンジされているみたいですね。2015/01/30
はぴたくぽん
0
学校図書室本。息子1人読み。2018/09/21
