内容説明
将来なりたい職業を探して旅に出たぼく・アッシュと、将来は“移動都市”になることが決まっている電子精霊のステラ、それから旅のとちゅうからなぜかくっついてきた不思議なおねえちゃん・ニルフィリアとの3人の旅は続く。今回立ち寄った「学園都市」では怪物・汚染獣がぼくたちの前に立ちはだかる!ぼくは強くなったんだ―大人気ファンタジー、感動のラスト!小学中級から。
著者等紹介
雨木シュウスケ[アマギシュウスケ]
第15回ファンタジア長編小説大賞佳作『マテリアルナイト 少女は巨人と踊る』(富士見ファンタジア文庫)でデビュー。続く『鋼殻のレギオス』シリーズ(同)が大ヒットとなる。広島県在住
川村ひであき[カワムラヒデアキ]
『ぼくとレギオスの旅』シリーズがデビュー作となる。広島県在住
今野隼史[コンノタカシ]
主な作品に『七人の武器屋』シリーズ(大楽絢太・作、富士見ファンタジア文庫)の挿絵がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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絵具巻
1
文京区立根津図書館で借りました。2020/06/13
セリカ
1
結局ニルフィリアは何でステラらに接触したのか分からない。これで終わりみたいだし。2017/12/21
METHIE
1
旅の最後がレイフォンたちのいる学園都市だったの言うのが良かったかな。 しかし児童文学で料理ネタは鉄板なのか。2012/06/29
吉兆
1
主人公がヘタレと言うかエゴまみれなのだが、子供ってこんなもんだよな、とも思う/これで終わりかよ!2010/03/22
こんこん
1
やはり最後までニルさん何やってんのだった。これならサヤとも世界とも共存出来るよなあ……。2010/01/11
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