出版社内容情報
その悩み、すぐに答えを出さなくても大丈夫。
がんばりすぎるあなたに必要なのはネガティブ・ケイパビリティでした。
著者は心理カウンセラーで、心理学講師として延べ1万人以上に関わってきています。
どうにもならないことに出合ったときに、悩みながらも、揺らぎながらも、受け止めていけるようになる心の持ちようを伝えます。
アドラー心理学やその他心理学をベースに、ネガティブ・ケイパビリティの考え方を記し、ついついがんばりすぎてしまう人の心をほぐす1冊です。
また、章末のおまもりレッスンでは今日からできる、自分を守る具体的な行動も掲載しています。
ネガティブ・ケイパビリティとは…160年ほど前に、イギリスの詩人ジョン・キーツが提唱した「どうにも答えの出ない、どうにも対処しようのない事態に耐える能力」のこと。
【目次】
はじめに すぐに答えをださなくてもいい
Chapter1 ネガティブ・ケイパビリティで心を守る
Chapter2 心の器を知る
Chapter3 自分に向ける態度が、器をつくる
Chapter4 あなたは、あなたのままでいい
内容説明
すぐに解決しなくてもいい。自分のペースで心を整えられれば、未来はあなたの歩幅でひらいていく。
目次
1 ネガティブ・ケイパビリティで心を守る―解決できない悩みがあるなら―(ネガティブ・ケイパビリティとの出会い;解決できない悩みがあるときは ほか)
2 心の器を知る―心の中には、誰にでも「器」がある―(心の器にはいろいろな形がある;私自身のつまずきを、器が教えてくれた ほか)
3 自分に向ける態度が、器をつくる―ここから始まる「ご自愛」という考え方―(「私」のさまざまな側面に気づく;あこがれの人、苦手な人が教えてくれるもの ほか)
4 あなたは、あなたのままでいい―生き方は、すでに誰かへの贈り物―(揺らぎながら生きるということ;答えの出ない現場で育つもの ほか)
著者等紹介
長谷静香[ハセシズカ]
心理カウンセラー・看護師。コミュニケーションサロン「勇気のしずく」代表。1972年福岡県生まれ。大学病院にて10年間、看護師として勤務後、退職。その後、ベビーサイン講師として活動する中で、子育ての悩みをきっかけにアドラー心理学と出会う。岩井俊憲氏に師事し、アドラー心理学勇気づけセミナー講師・カウンセラーとして活動。さらに野口嘉則氏に師事し、コーチングおよびカウンセリングについて学びを深め、日本メンタルファウンデーション・コーチ協会認定プロフェッショナルコーチとなる。現在は、研修・講演を全国で展開するほか、茨城キリスト教大学看護学科などの非常勤講師を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



