日本人が立ち返る場所

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  • サイズ 46判/ページ数 272p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784046075529
  • NDC分類 304
  • Cコード C0095

出版社内容情報

人と社会の在り方を問う

生き方、選挙と情動、子育て、言語と文体、病気と死、自然との対話、芸術と教養……
二人の思想家が森羅万象を語り尽くす

日本人が今見失っているものとは何か?
令和ニッポンを生き抜くためのヒントが満載!

第一章 情動と政治
第二章 陰謀論の時代をどう生きるか? ~求められる「感情教育」
第三章 居心地の悪い社会 ~子どもの自殺を考える
第四章 言葉に身体性を取り戻す
第五章 自然に学び、日本人が立ち返る場所を考える
第六章 死に直面して考えたこと


【目次】

第一章 情動と政治
第二章 陰謀論の時代をどう生きるか? ~求められる「感情教育」
第三章 居心地の悪い社会 ~子どもの自殺を考える
第四章 言葉に身体性を取り戻す
第五章 自然に学び、日本人が立ち返る場所を考える
第六章 死に直面して考えたこと

内容説明

日本人が置き去りにしてきたものとは?二人の思想家が生涯で培った経験知と教養を発揮、未来への示唆に富む対談―生き方、選挙と情動、子育て、言語と探究、病気と死、自然との対話、芸術と教養…円熟の知的掛け合い。人と社会の在り方を問う。令和ニッポンを生き抜くための指針が満載!

目次

第一章 情念と政治
第二章 陰謀論の時代をどう生きるか?~求められる「感情教育」
第三章 居心地の悪い社会~子どもの自殺を考える
第四章 言葉の身体性
第五章 自然に学び、日本人が立ち返る場所を考える
終章 死に直面して考えたこと

著者等紹介

養老孟司[ヨウロウタケシ]
1937年、神奈川県鎌倉市生まれ。東京大学名誉教授。医学博士。解剖学者。62年、東京大学医学部卒業後、解剖学教室に入る。95年、東京大学医学部教授退官後は、北里大学教授、大正大学客員教授を歴任。京都国際マンガミュージアム名誉館長。89年、『からだの見方』(筑摩書房)でサントリー学芸賞受賞。2003年、毎日出版文化賞特別賞を受賞した『バカの壁』(新潮新書)は460万部を超えるベストセラーに。大の虫好きとして知られ、現在も昆虫採集・標本作成を続けている

内田樹[ウチダタツル]
1950年東京都生まれ。神戸女学院大学名誉教授。東京大学文学部仏文科卒、東京都立大学大学院人文科学研究科博士課程中退。専門は20世紀フランス文学・哲学、武道論、教育論。主著に『ためらいの倫理学』(角川文庫)、『レヴィナスと愛の現象学』(文春文庫)、『寝ながら学べる構造主義』(文春新書)、『先生はえらい』(ちくまプリマー新書)など。2007年、『私家版・ユダヤ文化論』(文春新書)で第6回小林秀雄賞、10年、『日本辺境論』(新潮新書)で新書大賞2010を受賞。11年、言論活動で第3回伊丹十三賞を受賞。神戸市で武道と哲学研究のための道場・合気道凱風館を主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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trazom

102
刺激的な対談である。いつもながら、養老先生の自然観・生物論や、内田先生の武道論・フランス近代哲学から教えられるものが多い。特に「シオニズムを生みだしたのは、ユダヤ人を市民社会の同胞として受け入れることを拒んだヨーロッパの反ユダヤ主義」という指摘に蒙を啓かされた。教育論も、いつも通り熱が籠っている。養老先生88歳、内田先生75歳。お二人の深い教養と見識を心から尊敬しつつも、一方、歳をとって、こんな風に「今の若者は…」「今の日本は…」などと毒を吐く老人にはなりたくないなあというのも、正直な感想ではある…。2026/02/13

tamami

58
養老孟司と内田樹、二人のビックネームによる対談。内容的にはお二人が以前から主張されてきた事柄が多くを占めるが、場を変えて話されると異なる印象を受けるのか、面白い話題も沢山。「額縁」が外れてしまった話、頭だけが人間の本体か、かつて日本の子どもは幸せそうだった、雑に生きよう、子育ては楽しい経験、二拠点生活のすすめ・・・。多様性の時代と言いながら、自然から遠ざかった生活の中には、トランプ大統領に象徴されるあれかこれかの選択しか残されていない。その証拠に、自然の塊のような子どもが生きにくい世の中になってしまった。2026/01/23

Kanhyoe

3
納得できる部分もあれば、うーんと思う部分もあり(当たり前か)。でも「身体性」という部分では本当にそう思う。日本の先行きについては、ぞっとするほどに怖い(2026年衆院選後)。それでも前を向いて地方で暮らしたい。2026/02/12

izumone

2
養老先生と内田先生の発話の手触り感が異なっていておもしろい。養老先生がときに「わかりません」などと,ざらざらした手触りなのに対し,内田先生はあくまでなめらか。なんでもご自分の文脈にスムーズに取り込んでしまうところが芸風といえるのでは。2026/02/21

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