出版社内容情報
近年、人間の見た目はどんどん若くなり、年齢不詳な人も多い。だが、腸をはじめとした内臓は確実に老けている。「健康は腸からはじまる」と言われるほどになり、腸内フローラの重要性が広く知られるなど、腸への注目・関心が高まっている。
こういった腸の健康に関する最新事情が続々とわかってくると同時に、「便秘解消には食物繊維を摂るとよい」など、昔ながらの健康法に対する信憑性が揺らいできている。じつは腸は消化・吸収、排泄だけでなく、メンタルや免疫にも影響し、腸の健康はその人の健康のバロメーターになっているそう。腸の老化による「腸漏れ」など、最新の腸の健康法をビジュアルたっぷりで解説。
【目次】
第1章 いまじわじわと増えている! 腸疲労とは何か?
第2章 腸疲労を改善する食習慣、たった2つの鉄則
第3章 これは何かのサイン? 腸の気になる症状が語ること
第4章 40代からの健康は「腸活」からはじまる
内容説明
その「腸活」、ちょっとだけ古いかもしれません!あなたの「ヨーグルト腸活」はなぜ効かない?「量」と「場所」のミスマッチが招く腸活の悲劇。その「空腹感」は胃腸が健康な証!?それとも病気の前触れ?腸内細菌が住む“お花畑”を荒らすものの正体とは?近い将来、日本人の死因第1位になる!?忍び寄る大腸がんの不都合な真実!最新の医学情報を元に、腸と健康の関係性を徹底解説。見た目年齢はごまかせても、内臓は確実に衰えている!10万人の腸を診てきた専門医が教える、疲労や免疫、ストレスや性格までを司る、腸内細菌のパワーを回復させる方法。
目次
第1章 最近じわじわと増えている!「腸疲労」とは何か?(最近、カルビを食べるのがしんどい…気になる40歳からの胃腸事情;その空腹感は健康?それとも病気?「消化が良い」の誤解を知っておく ほか)
第2章 「腸疲労」を改善する食習慣、たった2つの鉄則(「腸漏れ」を防ぐのもタンパク質、とはいえ肉を食べるのが正解か?;腸漏れを塞ぐ“最強の助っ人”、ビタミンDの威力を知っておく ほか)
第3章 これは何かのサイン?腸の気になる症状が語ること(便秘の新常識!薬に頼る前に知るべき、腸を蘇らせる「朝活」;最強の排便スイッチを朝、起動させる40歳からの「腸のリズム」トレーニング ほか)
第4章 40代からの健康は「腸活」から始まる(近い将来、日本人の死因第1位になる!?忍び寄る大腸がんの不都合な真実!;「カメラは苦しい」は、もう過去の話 専門医が本音で語る「内視鏡検査」の最前線 ほか)
著者等紹介
平島徹朗[ヒラシマテツロウ]
1973年神奈川県生まれ、大分県育ち。日本消化器内視鏡学会専門医、日本消化器病学会専門医、日本抗加齢学会専門医。宅地建物取引士。国立佐賀大学医学部卒業後、大分大学医学部附属病院消化器内科、国立がん研究センター中央病院内視鏡部などの勤務を経て、「たまプラーザ南口胃腸内科クリニック」「福岡天神内視鏡クリニック」を開設し、院長、理事長を務める。「薬の服用は最小限に、食事と生活習慣の改善が最優先」をモットーに横浜と福岡で診療を行っている
秋山祖久[アキヤマモトヒサ]
1975年佐賀県生まれ。医学博士。日本消化器病学会専門医、日本消化器内視鏡学会専門医、日本肝臓学会専門医。中学生のころ、急性虫垂炎で入院したときの主治医のやさしさに感動し、医師を志す。長崎大学医学部卒業後、長崎大学消化器内科に入局。多くの総合病院勤務を経て、「福岡天神内視鏡クリニック」院長に就任。年間4000例以上の内視鏡検査を行っている。ビタミンDを愛し、ビタミンDの大切さを熱心に語ることから「ビタミンD先生」と呼ばれている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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