出版社内容情報
会社四季報を100冊読破し、日経新聞の切り抜きを25年間行い、指標ノートを9000日以上記録し続けた投資のプロが贈る「三種の神器」の投資術!
1日5分、11項目の数値と毎日の気づきを書き込むだけで、10倍株のヒントが見えてくる。
秘伝のノート術を全公開!
この本を読むと、優良銘柄を見出す盤石の投資スタンスを獲得できる!
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(1)「日経新聞」から各数値と気づきを「指標ノート」に書き留める
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(2)これはと思える記事を切り抜く
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(3)気づきを得た銘柄について「会社四季報」で調べる
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テンバガーの達人直伝!
これが、転換点を見つける8つのキーワードだ!
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(1)ぶり(○○年ぶり、○○期ぶり など)
(2)年 (○○年以来 など)
(3)初 (初期、史上初、世界初、業界初 など)
(4)最 (最高、最低、最長、最多、最大 など)
(5)新 (更新、新技術、新たな取り組み など)
(6)発 (発見、発明、発表、日本発 など)
(7)脱 (脱○○、脱退 など)
(8)改 (改革、改正 など)
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【目次】
序章:「投資の三種の神器」は四季報、日経新聞、そして指標ノート
第1章:転換点を見つける「指標ノート」の作り方
第2章:変化をつかむ「日経新聞」の読み方
第3章:「指標ノート」と「日経新聞の切り抜き」から世界・日本の動きを俯瞰する
第4章:「三種の神器」からお宝株のストーリーを読む
第5章:最強の四季報併読術 ー投資スタンスを盤石にするために
第6章:四季報の達人が教える有望銘柄の見つけ方
内容説明
いつも読んでいる記事・数値がお宝株のストーリーに変わる!1日5分書き込むだけ!会社四季報を100冊読破し、日経新聞の切り抜きを25年間行い、指標ノートを9000日以上記録し続けた投資のプロが贈る「三種の神器」の投資術!
目次
序章 「投資の三種の神器」は四季報、日経新聞、そして指標ノート
第1章 転換点を見つける「指標ノート」の作り方
第2章 “変化”をつかむ日経新聞の読み方
第3章 「指標ノート」と「日経新聞の切り抜き」から世界・日本の動きを俯瞰する
第4章 「三種の神器」からお宝株のストーリーを読む
第5章 最強の四季報併読術―投資スタンスを盤石にするために
第6章 四季報の達人が教える有望銘柄の見つけ方
著者等紹介
渡部清二[ワタナベセイジ]
複眼経済塾代表取締役塾長。1967年生まれ。1990年筑波大学第三学群基礎工学類変換工学卒業後、野村證券に入社。個人投資家向け資産コンサルティングに10年、機関投資家向け日本株セールスに12年たずさわる。野村證券在籍時より、『会社四季報』を1ページ目から最後のページまで読む「四季報読破」を開始。20年以上継続中で、2022年秋号の『会社四季報』をもって、計100冊を完全読破。2013年野村證券退社。2014年四季リサーチを設立し、代表取締役就任。2016年複眼経済観測所を設立、2018年複眼経済塾に社名変更。テレビ・ラジオなどの投資番組に出演多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。