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出版社内容情報
「バカだなって思われてもいいのよ。」
読めばどこかホッとする、カリスマ哲学が満載のぺえ初エッセイ!
【ぺえコメント】
退屈な自分を愛し、許して、、そんな生き方に辿り着いたときに
どういう景色が私の前に広がっていたのか、その景色を本音で綴った一冊です。
今年30歳を迎える私の生き抜いてきた証です。一人でも多くの方に届きますように。
・・・
「あんたバカね、って笑い合うのが私たち」
オトコ・オンナ、夢・努力、仕事・恋、義務・責任……
必死になって努力したところで
退屈も恐怖も不安も常にあんたのそばにある。
私だってイヤだけど、それでもそこにいるんだもの。
あんたが笑えないなら、私が笑い飛ばしてあげるわ。
YouTubeチャンネル『ぺえ』でも「今1番お悩み相談したい! 」と
絶大な支持を得るぺえの初エッセイ集。
読めば、人生がもっとラクになる。
毎日をユニークな視点で愛でる、数々のエピソードを収録。
内容説明
憂鬱をユニークに愛でる、数々のエピソードを収録!今1番悩み相談したいカリスマ・ぺえ哲学が満載!!
目次
第1章 退屈な世界とその住民(あんたブスね。って笑い合うのが私たち;人生経験5回目?いいえ ほか)
第2章 仕事は自分を守るための戦(演技をすれば上手くいく?;労働なんてクソだから ほか)
第3章 退屈な恋愛を恋愛と呼べるかって?(男ってバカよね?;頭のいい男より、足の速い男が好き ほか)
第4章 弱い自分を支える大切な原点(笑わない赤ちゃん;子供ながら「CAN YOU CELEBRATE?」に感じた思い ほか)
第5章 今日と同じ明日を迎えて(嫌でも明日は来んのよ;生まれ変わったらPerfumeになりたい ほか)
著者等紹介
ぺえ[ペエ]
1992年生まれ。原宿竹下通りのアパレルショップで働く中、「ただ好きだからメイクをしている」姿が新世代オネエとして注目され、「ジェンダーフリーの謎のショップ店員」として一躍話題となる。2021年10月より、10代向け番組TOKYO FM/JFN38局『SCHOOL OF LOCK!』の5代目教頭としてMCを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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