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出版社内容情報
AIを使いこなすための必読書
内容説明
文系・プログラミング知識ゼロでもOK。50,000名の人材育成と120法人へのサービス提供から導いた、AIを最大限に使いこなす鉄則とは?
目次
1 AI導入失敗の9割は“知らず損”である!(人工知能は早くも幻滅期へ突入した!;PoC死の多さに多くの人が幻滅している! ほか)
2 投資対効果を最大化する企業が守るAI導入7つのルール(7つのルールでAI・機械学習の効果を最大化;機械学習の投資対効果を明確にすべし ほか)
3 実例でよくわかるビジネスAI導入「企画書」の鉄則(機械学習プロジェクトの企画書を公開!;工場の機器故障検知を機械学習で実現したA社 ほか)
4 これからの企業とAI活用(AutoMLやDataRobotの登場で機械学習は変革期を迎えた;事業定義がすべてを決める ほか)
著者等紹介
石川聡彦[イシカワアキヒコ]
1992年生まれ。神奈川県横浜市出身。小学生時代に歌舞伎子役として6年間活動後、引退。東京大学に進学し、工学部在学中の2014年に株式会社アイデミーを創業し代表取締役社長に就任。同学部卒業後、同大学院に進学するも会社経営に集中するため中退。2017年にAIプログラミング学習サービス「Aidemy」の提供を開始し、2年間でユーザー数5万人を突破するなど、日本最大級の先端技術のラーニングサービスを展開する。さらに、法人向けAIシステムの内製支援クラウドソリューション「Aidemy Business」を開発・運営している。早稲田大学リーディング理工学博士プログラムでは、AIプログラミング実践授業の講師も担当。「Forbes 30 UNDER 30 JAPAN 2019」選出(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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