内容説明
社会人にとって統計学が果たす役割は、(1)概念の計量化、(2)予測、(3)仮説の検証、(4)分類の4つである(統計学への誘い)。所得や貯蓄のように、少数の世帯が大きな額を有するデータの分析では、平均より中央値が実感に近い値を示す(データの中心の指標)。製品の不良品率など、2通りの結果が出る問題は、「コイン投げのモデル」で確率として表現できる(母集団と標本)など、ビジネスの武器になる統計学の基礎20項目。
目次
第1部 統計学への誘い(統計学への誘い)
第2部 データを読む(データについての基礎知識;図表やグラフによるデータの整理 ほか)
第3部 データ発生のメカニズムを描く(母集団と標本;確率 ほか)
第4部 データに基づいて判断する(無作為標本;推定1 ほか)
著者等紹介
倉田博史[クラタヒロシ]
東京大学大学院総合文化研究科・教養学部教授。1967年生まれ。京都大学経済学部卒業、1996年一橋大学大学院経済学研究科理論経済学及び統計学専攻博士後期課程修了、博士(経済学)。山口大学経済学部助教授を経て、2000年東京大学大学院総合文化研究科・教養学部助教授。2012年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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