パリ在住の料理人が教えるフライパンでできる本格フレンチレシピ

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パリ在住の料理人が教えるフライパンでできる本格フレンチレシピ

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  • サイズ B5判/ページ数 128p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784046022233
  • NDC分類 596.23
  • Cコード C0077

出版社内容情報

憧れのフレンチを、自分の手で、かんたんにフレンチの王道・肉料理から、メインディッシュにもなる魚料理、気軽な前菜やサラダに、日ごろの献立にも使えるスープやお惣菜。クリスマスにうってつけのデザートまで。
大事な記念日やパーティの食卓を華やかに彩るフランス料理が、この1冊でかんたんにできます。

■目次
第1章 肉料理
鶏もも肉のクリーム煮/鶏肉のガランティーヌ/鶏むね肉のエチュベ/鶏もも肉の粒マスタードソース/
豚ロース肉のシャルキュティエール/豚バラ肉のブレゼ/豚肉のシードル煮込み/
牛肉のステーキ 玉ねぎと赤ワインのソース/ロティドブッフ/牛肉のフォレスティエール/仔羊肉のタジン

第2章 魚料理
鯛のプロヴァンサル/オマールえびのテルミドール/すずきのポワレ ソースヴェルジュ/
サーモンのブランケット/帆立のポワレ オレンジ風味/さばのエスカベシュ

第3章 前菜、サラダ
カナッペ3種(タプナード・キャビアドオーベルジーヌ・自家製フレッシュチーズ)/きのこのマリネ/
キャロットラペ/レンズ豆のサラダ/クスクスのサラダ/カルパッチョサラダ

第4章 スープ、お惣菜
オニオングラタンスープ/アシパルマンティエ/白菜ジャンボン/そば粉のガレット/じゃがいものパンケークサレ/
クロックムッシュ/鶏肉とアボカドのタルティーヌ/フレンチトースト フルーツ添え

第5章 お菓子
ムースオショコラ/バナナキャラメルフランベ/マンディアン/フライパンでビュッシュドノエル

第1章 肉料理
鶏もも肉のクリーム煮/鶏肉のガランティーヌ/鶏むね肉のエチュベ/鶏もも肉の粒マスタードソース/
豚ロース肉のシャルキュティエール/豚バラ肉のブレゼ/豚肉のシードル煮込み/
牛肉のステーキ 玉ねぎと赤ワインのソース/ロティドブッフ/牛肉のフォレスティエール/仔羊肉のタジン

第2章 魚料理
鯛のプロヴァンサル/オマールえびのテルミドール/すずきのポワレ ソースヴェルジュ/
サーモンのブランケット/帆立のポワレ オレンジ風味/さばのエスカベシュ

第3章 前菜、サラダ
カナッペ3種(タプナード・キャビアドオーベルジーヌ・自家製フレッシュチーズ)/きのこのマリネ/
キャロットラペ/レンズ豆のサラダ/クスクスのサラダ/カルパッチョサラダ

第4章 スープ、お惣菜
オニオングラタンスープ/アシパルマンティエ/白菜ジャンボン/そば粉のガレット/じゃがいものパンケークサレ/
クロックムッシュ/鶏肉とアボカドのタルティーヌ/フレンチトースト フルーツ添え

第5章 お菓子
ムースオショコラ/バナナキャラメルフランベ/マンディアン/フライパンでビュッシュドノエル

えもじょわ[エモジョワ]
著・文・その他

内容説明

大人気「えもじょわキュイジーヌ」から、自宅でできるフレンチレシピを1冊に。

目次

第1章 肉料理(鶏もも肉のクリーム煮;鶏肉のガランティーヌ ほか)
第2章 魚料理(鯛のプロヴァンサル;オマールえびのテルミドール ほか)
第3章 前菜、サラダ(カナッペ3種;きのこのマリネ ほか)
第4章 スープ、お惣菜(オニオングラタンスープ;アシパルマンティエ ほか)
第5章 お菓子(ムースオショコラ;バナナキャラメルフランベ ほか)

著者等紹介

えもじょわ[エモジョワ]
1980年山形県酒田市生まれ。調理師専門学校卒業後、料理人(キュイジニエ)に。2010年渡仏。2014年よりブログでお菓子と料理レシピを紹介(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ココアにんにく

5
えもじょわさんの本『作り置きお惣菜』『スイーツレシピ』と並べて読んでいました。中でも一番作ったレシピが本書でした。フライパン一つでできる気軽さでハードルの高さを感じず料理を楽しめました。一番ハマったのが「スュックをデグラッセ」です。フライパンのコゲはうまみのもと。食材を焼いたあと油をふき取って少量のワインや水を入れて煮溶かすのが料理人っぽい作業で楽しい(焦がした時もありました)。飴色玉葱を作る頻度も最近多い。メイラード反応の大切さも実感。焼き色のちょうどいいタイミングにチャレンジ中です2020/09/24

もも

5
オニオンスープとじゃがいものパンケーキを作りました。著者自身が書かれているようにフランス料理というかこの本に載っているメニューはオーブンを使った料理が多く見た目は豪華なのに手間はそこまでかからないのが素敵です。ただ殆どに小麦粉を使用しているので、そこだけはまあ仕方ないのかな……。2018/11/10

僕素朴

4
この人、写真も自分で撮ってるってすごい。鶏肉のガランティーヌとキャロットラペを作った。チョコレートの美味しい季節にムースオショコラも作りたい。なんか「自分でもできそう」と思わせてくれる。実際ガランティーヌも作りやすくて美味しかった!でも「フライパンひとつで簡単に本格フレンチ」って類書が何冊かあるのだと、この本を読んだあとで知った。他のも見てみよう、ワインが飲みたいとき用に。2018/07/13

チョビ

2
本格的で、生半可な腕前ではちょっと尻込み。さて、作り置きでキノコの酢漬けをやってるんですが、コレがおフランス風になると「マリネ」と呼ばれ、手順はほぼ同じで、ちょっとばかしの調味料の違い(太白ごま油→オリーブ・オイル、米酢→ワインビネガー)で、オサレになって素晴らしい!2018/04/01

トキヲ

0
あ、えもじょわさんとは知らずにタイトル買い。えもじょわさんのお菓子レシピはYouTubeで時々拝見。手の動きが綺麗なのよねぇ。そちらは良いとして、お料理のレシピ・手順も分かりやすく、比較的シンプル。まずはワインのお供になりそうな白菜ジャンボンから作ってみようと思う。アンディーブ、滅茶苦茶美味しいけれど日本では高級野菜なのよねぇ。。。白菜で代替とは恐れ入る!是非試してみなくては。2019/01/31

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