ニュースで伝えられないこの国の正体―大阪の挫折と日本の行方

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  • サイズ B6判/ページ数 224p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784046015044
  • NDC分類 304
  • Cコード C0030

出版社内容情報

この国にはテレビで話せないことが多すぎる

自民党から届いた出馬要請、大阪府・市統合住民投票で犯した橋下徹氏の失策、新国立競技場建設問題の真相、テレビコメンテーター降板の背景……。著者しか知り得ないニュースの真相が明らかに!

内容説明

自民党から届いた衆院選出馬要請、大阪府・市統合住民投票で犯した橋下徹氏の失策、新国立競技場問題の真相…。著者しか知り得ないニュースの真相が明らかに!

目次

第1章 国会議員・国政の正体(自民党から出馬要請がありました;この人、政治家になるべき人じゃなかったのね ほか)
第2章 大阪の真実・東京の真実(大阪市は腐っています;大阪市という巨大な闇 ほか)
第3章 日本各地で噴出する事件(群馬大学病院の管理体制のひどさ;京都府警の刑事が訪ねてきました ほか)
第4章 テレビでは言えない話(法令より先に順守すべきこと;官から民、民から官 ほか)
第5章 尽きせぬメディアの欺瞞(憲法学者の二律背反;さすが毎日、やってくれます ほか)

著者等紹介

辛坊治郎[シンボウジロウ]
1956年生まれ。早稲田大学法学部卒業後、讀賣テレビ放送に入社。プロデューサー・報道局解説委員長等を歴任し、現在は大阪綜合研究所代表。テレビ番組の司会・ニュース解説などで活躍する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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評価

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

それいゆ

61
辛坊さん、早く衆議院でも参議院でもどちらでもいいので「おおさか維新の会」から選挙に立候補しなさい。次回の参議院選挙でなくてもいいので、橋下徹が政界に復帰するタイミングがベストだと思います。応援しますよ。2016/03/19

Akira

29
これまでの辛坊治郎さんの著書に比べて、身近で軽いテーマが多かったけど、その分、個人名・団体名・企業名を挙げながらズバズバ痛快に言いたい放題だった。面白かった!。けど、タイトルがちょっとちがう気がするな。確かにニュースで伝えられない内容だけど、この国の正体かって言われると・・・前作の方がしっくりくるかも。メルマガが購読するかな。2016/01/17

ぷれば

11
「そこまでいって委員会」などで活躍する筆者。本書は有料メルマガ(2013年9月及び14年10月〜15年9月)に加筆修正した上で、テーマ別にまとめたモノ。感想としては、番組などを通して感じる「辛坊治郎以上でなく、以下でもない」。メルマガ(しかも有料)という限定された空間で、辛口・本音的な要素もあるが、あくまでも辛坊氏のイメージ想定内に終始した。長くこの業界で活躍されているので、様々なことに精通しているとは思うのだが、頭も口もよく回り、かえってそれが氏の立ち位置、本音を煙にまいている感が強い。2016/01/31

Mik.Vicky

9
この人の生い立ちなどはほとんど知らないのだが、『そこまで言って委員会』は欠かさず見ている。他の番組にはない、タブーに切り込んでいく姿勢が好きだが、この本にもそのたぐいの事が書いてある。橋下徹氏と組んで大阪を立て直し、その後国政に打って出て欲しい。日本を変えて欲しい。2016/07/05

謙信公

8
前著に続いて、軽快、ボロクソ。『委員会NP』では、ピー音が入りすぎて、何を言っているのかさっぱりわからないことが多々あるが、色々暴露されていて気持ちがいい。やはり、出馬要請はありましたか。維新と近しい方なので、探りを入れられたというのは的を得ているかも。本書では、特に差別について考えさせられた。確かに「沖縄出身者に差別意識を持っている『ヤマト』の人って、ほとんどいない。」「差別されている人は行政の援助を受けている」→「行政から援助もらって、君は差別されたい?」どう考えたって差別するのもされるのも嫌でしょ。2018/09/18

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