内容説明
“性都”大壊滅!「歓楽街」と中国共産党の攻防30年。“欲望”に乱れ狂う中国社会の闇に迫る!
目次
第1部 “性都”壊滅―東莞一斉摘発と中国性風俗の闇(激増する風俗業界の迷惑メール;狙われた“性の都”;一斉摘発「東莞の36時間」 ほか)
第2部 中国・愛人事情―社会的弱者から「告発者」へと変貌する女たち(ネット社会に現れたトリックスター;中国赤十字を殺した女;中国全土を駆けめぐった郭美美逮捕の知らせ ほか)
第3部 「金」と「欲」に乱れ狂う中国―母乳健康ビジネスから野生動物市場、死体の結婚まで(学生売春が大学の目と鼻の先で行われていた;母乳健康ビジネス;レッサーパンダの肉も手に入る野生動物市場 ほか)
著者等紹介
富坂聰[トミサカサトシ]
1964年、愛知県生まれ。北京大学中文系に留学後、週刊誌記者を経てジャーナリストとなる。1994年、『龍の伝人たち』(小学館)で小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。2014年4月より拓殖大学海外事情研究所教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
hideko
1
欲望大国。果てしない。2016/11/26
Great Eagle
1
面白いのですが、何だか話題があっちやこっちにいっちゃきでしたね。2016/11/14
MIRACLE
1
現代中国における風俗事情について、2014年の広東省・東莞(とうかん)一斉摘発を中心に、愛人事情、健康ビジネスなどの現地取材した本。本書は現象の報告だけだったので、不満足な内容だった。個別の事象をいくら集めても、現代中国という全体像は理解できない(要素≠全体集合)。また、筆者が現象を分析する能力を欠いている。たとえば、中国の愛人事情について、筆者は日本の妾と同じ感覚でとらえている。そのため、筆者は彼女たちの苦境を描き出すことに失敗している。陰婚(211頁)。2016/04/04
コギコギ555
1
うーん、思ったよりもインパクト少なかったかも。要するに、中国社会というのは、何をするにも癒着、コネが前提で、それを良しとしない習近平政権が一掃したって話なんだと思う。2016/03/05
タヌキまん
1
中国の闇の一部を知る事ができた。2016/01/06




