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内容説明
自分の考えを100%伝えきる「アクション言語」を身につけろ!「このテク」で相手は必ず動く!このやり方、わかるよね?ではなく。これ、次は一人でできる?話を前のめりで聴いてもらえる!一発で「わかりました」という返事がくる!提案をスルーされなくなる!
目次
なぜ、あなたの言葉は伝わらないのか?
1 「アクション言語」に言い換えると、伝わる、伝わる!(「わかる」は意外とわかりにくい―アクション言語がなぜいいのか その1;新しい企画ってどこが「新しい」の?―アクション言語がなぜいいのか その2;「信頼されている」ことを知るには?―アクション言語がなぜいいのか その3 ほか)
2 3つのステップで、あなたも「人を動かす言葉」の使い手に(アクション言語の基本;使える!7つの補助ツール;相手が動くために必要なこと ほか)
3 さらに「伝わる」ようにするには?(すきま時間にエクササイズ)
著者等紹介
黒川裕一[クロカワユウイチ]
ひなみ塾塾長。1972年生まれ。熊本市出身。東京大学法学部卒業後、22歳で渡米。テネシー州立メンフィス大学大学院にて助手(コミュニケーション学・映画専攻)を務めつつ映画制作に従事し、現地映画祭にて入選。帰国後、故郷の熊本にて「自ら気づき、仲間と学び、社会で動く」ことのできる人財の育成を目的に活動。基幹事業の一つであるコミュニケーション講座「ことばの学校」にて、頭でわかり体で実行できる言葉「アクション言語」の指導を開始。2005年、その実践の場の一つとして「映画革命HINAMI」プロジェクトを始動。2007年、ことばの学校の進化形として、私塾「ひなみ塾」を設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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