出版社内容情報
「悪逆非道の清盛像」を覆し、王権に挑んだ先進的政治家の真実を描き出す!後白河院政の否定、政敵への仮借なき攻撃、強引な福原遷都計画。悪逆非道の汚名を着せられた清盛が真に追いもとめたものとは? 先進的政治家としての鮮烈な実像を描き、従来の悪人像を覆した画期的清盛論!
元木 泰雄[モトキ ヤスオ]
著・文・その他
芦澤 泰偉[アシザワ タイイ]
著・文・その他/イラスト
内容説明
巨大な権勢をもって驕り、「仏敵」「悪逆非道」の汚名を着せられた平清盛。彼が真に追いもとめたものとは、何だったのか?後白河院政の否定、政敵たちへの仮借なき攻撃と断罪、強引な福原遷都計画、そして南都焼き討ち…。貴族と武士が一体化した中世国家という、新たな政治秩序の確立に邁進した足跡をつぶさに検証。波瀾に富んだ生涯と、先進的政治家としての鮮烈な実像を描きだす。従来の悪人像を覆した画期的な清盛論。
目次
序章 清盛像の変貌
第1章 王権下の清盛
第2章 後白河院との対峙
第3章 王権への挑戦
第4章 新王朝の樹立
第5章 遷都と還都
第6章 最後の闘い 猛き者清盛
終章 平氏の滅亡
著者等紹介
元木泰雄[モトキヤスオ]
1954年、兵庫県生まれ。京都大学大学院文学研究科博士後期課程指導認定退学。中世前期政治史専攻。現在、京都大学大学院人間・環境学研究科教授。京都大学博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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