角川文庫 角川ソフィア文庫<br> 御堂関白記 藤原道長の日記

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角川文庫 角川ソフィア文庫
御堂関白記 藤原道長の日記

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  • サイズ 文庫判/ページ数 463p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784044072070
  • NDC分類 210.37

内容説明

王朝時代の事実上の最高権力者であり、光源氏のモデルとされる藤原道長は、どんな毎日を過ごしていたのだろうか。抵抗勢力のために機能不全となる朝廷、ごますり上手な武家の棟梁、道長政権の庇護者、漢詩文の隆盛、2人の妻、親王誕生、金峰山参詣、息子の出家―。本書は、道長の日記『御堂関白記』をわかりやすい現代語訳で読みこなす。道長のすがおを通して、千年前の日々が時空を超えて甦る。平安時代を知る基本図書。

目次

長徳四年戊戌(九九八)左大臣藤原道長三十三歳
長保元年己亥(九九九)左大臣藤原道長三十四歳
長保二年庚子(一〇〇〇)左大臣藤原道長三十五歳
寛弘元年甲辰(一〇〇四)左大臣藤原道長三十九歳
寛弘二年乙巳(一〇〇五)左大臣藤原道長四十歳
寛弘四年丁未(一〇〇七)左大臣藤原道長四十二歳
寛弘五年戊申(一〇〇八)左大臣藤原道長四十三歳
寛弘六年己酉(一〇〇九)左大臣藤原道長四十四歳
寛弘七年庚戌(一〇一〇)左大臣藤原道長四十五歳
寛弘八年辛亥(一〇一一)左大臣藤原道長四十六歳
長和元年壬子(一〇一ニ)左大臣藤原道長四十七歳
寛仁ニ年戊午(一〇一八)太政大臣藤原道長五十三歳
寛仁三年己未(一〇一九)僧行覚五十四歳
寛仁四年庚申(一〇二〇)僧行覚五十五歳

著者紹介

繁田信一[シゲタシンイチ]
1968年生まれ。神奈川大学大学院歴史民俗資料学研究科博士後期課程修了。現在、神奈川大学日本常民文化研究所特別研究員、同大学外国語学部非常勤講師。博士(歴史民俗資料学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)