出版社内容情報
「おのが道を往くのみ」――黒田官兵衛、関ヶ原に賭した最後の野望!
志半ばで逝った竹中半兵衛から、軍師の座を引き継いだ黒田官兵衛。権謀渦巻く乱世にあって、秀吉亡きあと、官兵衛ははじめておのが野望のための戦いに挑む――男たちの戦国絵巻を圧倒的スケールで描く傑作長編!
内容説明
有岡城から生還した黒田官兵衛は、竹中半兵衛の死を知ると同時に、その遺志と豊臣秀吉の軍師の座を引き継ぐ。稀代の謀略家として恐れられる一方、信義を重んじ、敵将からも信頼される官兵衛。しかし秀吉は、おのが権力が強大になればなるほど、彼を恐れ、遠ざけてゆくのだった。秀吉亡きあと、官兵衛(如水)は、はじめて自らの野望を関ヶ原に賭すが―男たちの戦国絵巻を圧倒的スケールで描く傑作歴史長編。
著者等紹介
火坂雅志[ヒサカマサシ]
1956年、新潟県生まれ。早稲田大学卒業後、出版社勤務を経て1988年『花月秘拳行』で作家デビュー。直江兼続の生涯を描いた『天地人』が2009年のNHK大河ドラマの原作となり、同作で第13回中山義秀文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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