内容説明
1940年、日米の緊張が高まる中、民間主導による異例の日米和平交渉が始まろうとしていた。だが、その背後ではスターリン、ヒトラーをも手玉にとったイギリスMI6の敏腕謀報部員が暗躍していた。なぜ、この交渉にイギリスが深く関与しているのか。アメリカに渡った文書謀報のスペシャリスト、天城康介と江崎泰平は、独自の謀報活動を始めるが…。日本を破滅へと追い込んだ謀略戦を克明に描破したノンフィクション・ノベル。
著者等紹介
西木正明[ニシキマサアキ]
1940年秋田県生まれ。早稲田大学教育学部中退。出版社の雑誌編集を経て、作家活動に入り、80年『オホーツク謀報船』でデビュー。『ルーズベルトの刺客』『標的』など綿密な取材に基づくノンフィクション・ノベルを多数発表。80年『オホーツク謀報船』で日本ノンフィクション賞新人賞、88年『凍れる瞳』「端島の女」で直木賞、95年『夢幻の山旅』で新田次郎文学賞、2000年『夢顔さんによろしく』で柴田錬三郎賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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