角川文庫<br> 生きる意味って何だろう?―旭山動物園園長が語る命のメッセージ

電子版価格 ¥638
  • 電書あり

角川文庫
生きる意味って何だろう?―旭山動物園園長が語る命のメッセージ

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ 文庫判/ページ数 140p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784043932016
  • NDC分類 480.4
  • Cコード C0195

内容説明

雪の中で寄り添ったカバの夫婦。オランウータンのお母さんの子育て。キリンのお父さんの話、ゾウのアサコの死の話…。旭山動物園にいる動物たちは「命の絆」を知っています。一生懸命に生きる動物たちは「命」と「死」の意味、生きる知恵を私たちに教えてくれます。日常生活ではなかなか伝わらなくなってしまった「命」。動物たちと接する中で考え、思った“命のメッセージ”の話が満載。

目次

第1章 生き物に夢中だった少年時代
第2章 命を伝える動物園
第3章 生きる意味って何だろう?
第4章 動物から学ぶ親子の関係
第5章 考える力、発見する目

著者等紹介

小菅正夫[コスゲマサオ]
1948年、北海道生まれ。現在、旭山動物園園長。73年、北海道大学獣医学部卒業。95年に旭山動物園の園長に就任。日本最北にして日本一の入園者を誇る“日本一の動物園”にまで育て上げる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」によるものです。

10
命を知るとは、生と死を見つめること。身近に生も死もなければ命の重さとか大切さとかわからないよなぁ~って思った。2014/11/11

Takeru

5
半年前に見学して、活き活きとした動物の展示に心から感動した旭山動物園。これは、破綻寸前の動物園を見事に蘇らせ、一躍日本一人気のある動物園を実現させた小菅園長による著。著者が幼い頃から培った、生きとし生けるものへの興味と、そこから昇華した“命とは”という想いが込もった、温かい本である。未来をつくる子ども達への情操教育のため、元気な動物だけではなく、死期を間近に迎えた衰えた動物も展示するという姿勢には、とても感銘を受けた。動物は、現代ではなかなか触れることができない生の“生死”を体験させてくれる。良書である。2014/12/07

みぇい

4
数年前、社会人大学にて小菅さんの講義を受け購入した本。生の生死が身近ではなくなっている今の時代に大切な本だと思う。2016/07/10

わさる

1
チャレンジャーのエピソード、確かにそうだなあ。2010/05/03

コンチ

0
動物園の在り方に関する部分は、なるほどなぁ、という感じ。見世物にしているとか、年老いているのに可哀想とか、考えてはいけないんだなぁ、と。生きる意味については、まぁ素直に受け入れようとは思わないけど、新たな視点だなぁと思った。面白かったです。2009/06/30

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/520132

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社トリスタ」にご確認ください。