角川文庫 角川ソフィア文庫<br> 落窪物語〈上〉 (新版)

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角川文庫 角川ソフィア文庫
落窪物語〈上〉 (新版)

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  • サイズ 文庫判/ページ数 471p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784043742011
  • NDC分類 913.35
  • Cコード C0193

出版社内容情報

源氏物語に先立つ、笑いの要素の多い長編小説。継子いじめの話として有名。『源氏物語』に先立つ、笑いの要素が多い、継子いじめの長編物語。母の死後、継母にこき使われていた女君。その女君に深い愛情を抱くようになった少将道頼は、継母のもとから女君を救出し復讐を誓う――。

室城 秀之[ムロキ ヒデユキ]
著・文・その他

角川書店装丁室[カドカワショテンソウテイシツ]
著・文・その他

内容説明

底本に忠実に読み解いた、新たな校訂本文による決定版。―実母の死後、主人公の姫君に、父中納言の屋敷で与えられた部屋は落ち窪んだ所であった。そこで「落窪の君」という屈辱的な名を与えられた姫君は、継母に虐待されていた。この姫君に愛情を抱くようになった少将道頼は、姫君を屋敷から脱出させる。しかし道頼には新たな縁談が持ち上がった。

目次

巻1(姫君の生い立ち;姫君の才芸―箏の琴と裁縫;姫君の侍女あこきのこと;あこきの夫帯刀のこと;左大将の息子少将、姫君のことを知る ほか)
巻2(少将と帯刀、姫君を連れ出す相談をする;姫君に、交野の少将から手紙が贈られる;継母、姫君に、笛の袋を縫わせる;姫君、少将の手紙に返事を書く;あこき、典薬助のことを知る ほか)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

しゅてふぁん

64
平安中期に書かれた継子いじめの物語。継母だけでなく、その娘たちも父中納言も結構ひどい。落窪の君が救出されて以降、道頼の復讐がかなりえげつない。これぞ、今でいう‘ざまぁ’展開!いや、確かに継母のいじめもひどかったけれども!もう、なんというかここまであからさまに…ヒーローなのに、そんなことまでしちゃっていいの?!腹黒というレベルではないんだけど。平安貴族って怖いわ~(^^;)2019/05/26

霧凛

4
授業でやって興味をもったので読んでみました。すごい面白かった!シンデレラストーリーなのですが、少将(後でいろいろ変わるけど)の継母へのしかえしがえげつなかったですw役職や地位で名前が呼ばれるので読んでいて混乱しかけることもありましたが慣れればすらすら、姫君が二条へ行ったあたりからはすごいスピードで読み進めてしまいました。母北の方いい人すぎる…。下巻も楽しみです!2012/12/10

リトル★ダック

3
相変わらず、阿漕とその夫の帯刀の働きには胸のすくような思い。わたしは、現代語訳しか読んでいませんが、読み出したら、止まりません。2019/05/15

刹希

2
日本版シンデレラストーリー。思った以上にスラスラ読める。現代に残っているだけあり内容も面白かった。少将の懐の深さに惚れる。典薬助は不憫としか言いようがない。2015/08/09

まゆき

2
授業で興味を持ち、読み進めた結果…まさかこんなにハマるとは!「シンデレラストーリー」の一言では収まらない物語の濃さにビックリしました。なんといっても脇役がいい存在。力強い味方の阿漕や、落窪一筋の誠実……でもちょっぴりお茶目な少将。悪役である北の方もなかなか立つキャラだった。これが千年以上も前に書かれたなんて、そして現代に残っていることに感動しました。2015/07/25

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