出版社内容情報
古来より百話を完結させると怪しいことが起こるを語り継がれる「百物語」。現代を代表する怪異蒐集家、木原・中山両氏が全国津々浦々から命懸けで取材した怪異現象を収録した稀代の怪談実話集!
内容説明
あらゆる怪しきものたちが、おそろしきものたちが、あなたの周囲をさまよっている。そしてときに狙いを定め、あなたを、何の前触れもなく訪れる…。長年にわたって地道なフィールドワークを重ね、全国各地の話を蒐集した怪談の数々。古式ゆかしい「百物語」の形式にのっとって展開される、恐怖に心凍る一夜をふたたび。
目次
神仏にまつわる九つの話
さまよえるものたちの十三の話
訪ねてくるものたちの十一の話
気にいった場所に関する七つの話
残されしものたちの七つの話
不思議を覗いた十の話
路上を漂うものたちの八つの話
緑のものたちの五つの話
狐狸妖怪に出会った九つの話
そこに帰りたくない十一の話
小さきものたちの六つの話
百物語に関する不思議な二つの話
著者等紹介
木原浩勝[キハラヒロカツ]
1960年生まれ。怪異蒐集家、「怪談之怪」「怪談団」発起人
中山市朗[ナカヤマイチロウ]
放送作家。オカルト研究家、怪異蒐集家、「怪談之怪」発起人
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