内容説明
無口だけどとびきりカッコいい上の兄・裕、おしゃべりでちょっと変人の下の兄・零。そして、彼らが踏み固めた道をずっと通って来た三兄弟の末っ子、沢井健、15歳。だけどこの春、高校生になったのをきっかけに、彼の新たな日常が回りだす…。年上のガールフレンドのこと、バイト先で知り合った老女のこと、そして、走ること―何かを選び、何かを捨てながらゆっくりと大人になってゆく少年を描いた、弾けるような青春小説。
著者等紹介
川島誠[カワシママコト]
1956年東京都生まれ。京都大学文学部卒。83年「幸福とは撃ち終わったばかりのまだ熱い銃」でデビュー。『800』で初めて長編小説を書き、絶賛を受け、94年に映画化。生と性の本質にきりこむ文学を書きつづける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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