内容説明
他人との接触を避け、運命に流されるまま生きていた少年、碇シンジ。使徒との戦いのなか、彼はやがて自分の存在理由を求めるようになる―。『新世紀エヴァンゲリオン』の印象的なシーンを、フォトと台詞で再現した文庫写真集。とつとつと語られることばがいま、シンジの本当の心をあらわにする。
感想・レビュー
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名台詞と名シーンが多い。それにしても暗い。暗いのは深いからか2011/02/04
千利体
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古本市場与野で読了2022/11/26
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- 和書
- どこにいるの
