内容説明
ラスベガス市警科学捜査班。彼らはハイテク技術を駆使して現場に残された微少な証拠を調べ上げ、どのように犯行が行われたかを究明し、犯人の姿を浮かび上がらせる。トレーラー・ハウスの下から、ミイラ化した死体が発見された。一方、カジノのホテルでは、辣腕弁護士が殺害された。二人の被害者の後頭部には、同じような二つの射入口が。同一人物の犯行か。謎の殺し屋を追い、ＣＳＩの調査が始まる―。
著者等紹介
コリンズ，マックス・アラン［コリンズ，マックスアラン］［Ｃｏｌｌｉｎｓ，Ｍａｘ Ａｌｌａｎ］
シェイマス賞を二度受賞し、エドガー賞にもノミネートされた実力派作家。映画のノベライズも手掛ける。妻と息子と共にアイオワに住む
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感想・レビュー
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cozicozy
31
【図書館】前々から気になっていた、海外ドラマの小説本。ドラマとは、別の新たなストーリーが展開されます。野内で展開されるビジュアルは、もちろんテレビシリーズのCSIのラスベガスのメンバー。面白かったです。テレビシリーズも面白いですが、活字としてのストーリーも凄く面白いです。ドラマが観たなりました。シリーズで好きなのは、やっぱり初めて観たシリーズのラスベガス。他に小説があれば、読んでみたいです。2015/05/23
速魚
5
なんかこれ映像化されたことありますか？ 似たような話があったような...特にエレベーターで射殺する場面なんかが特に。アメリカの司法取引って...腹立つね。 日本になくて良かった、解決できる犯罪も多いかもだけど。 いつ読んでも刑事と保安官の違いがわからない。 保安官って西部劇とかツインピークスにでてくるアレなイメージなんだけど ベガスじゃエラいのかなw 2012/10/22
景
2
なんだかんだで読むのに一日かかってしまった、面白かったけど。2009/07/22
ナターシャ
1
面白かったけど、登場人物が多く整理しながら読んだので時間がかかった。2012/07/02
吉良
1
やはりCSIは映像で見てこそだな、と実感。2011/01/14
