角川文庫<br> 鬼太郎国盗り物語 〈3〉

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角川文庫
鬼太郎国盗り物語 〈3〉

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  • サイズ 文庫判/ページ数 1冊(ペ/高さ 15cm
  • 商品コード 9784041929223
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C0179

出版社内容情報

マニア垂涎の鬼太郎シリーズ完結

ムー帝国と世界を守る妖怪たちとの大決戦が繰り広げられるシリーズ最終巻。世界の運命はムーが握るか、正義のヒーロー鬼太郎が勝利するか!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

タリホー

4
3巻はついに地下帝国ムーに潜入。でもその前にまさかの相撲大会。妖怪たちもムーの地上侵略は知っているのに何故に相撲大会を開催するのだとツッコミながらも、物語は佳境へ。完結巻なので、1巻で現れた寝太郎やムーの総理大臣のアレコレが明らかになる。この物語は1993年に完結した作品だが、あまり古さを感じないのは最後の敵が生まれた原因によるものだろう。2017/09/23

ふろんた

3
★★★2018/05/31

MO

1
猫娘の後ろ姿に見る刈り上げがkawaiiかったりするのだが、墓場の鬼太郎にでてた寝子は美少女キャラだったなぁ。どこでこうなったのだろう?最終話までずっと自問してた。2020/01/24

代理

1
『ふざけすぎた!!』と叫びながら落ちる主人公。2013/01/01

しょうこ

0
やっぱり人間社会による汚染だった。。。それにしてもこのタイミングで妖怪相撲とは水木先生の想像力すごすぎる!2011/08/18

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